差分
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:『SEED DESTINY』39話。[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]をスレイヤーウィップで捕らえるも迎撃された[[グフイグナイテッド]]2機のパイロットの断末魔。ドラグーンによる反撃は予想外だった模様。
:『SEED DESTINY』39話。[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]をスレイヤーウィップで捕らえるも迎撃された[[グフイグナイテッド]]2機のパイロットの断末魔。ドラグーンによる反撃は予想外だった模様。
:珍しい赤服のモブキャラであり、実は'''劇中でビームシールド防御もされずにストライクフリーダムに攻撃を当てる事に成功したのはこの2人だけ'''だったりする。流石に相手が悪かったが、彼らも高い技量を持っていた事がうかがえる。
:珍しい赤服のモブキャラであり、実は'''劇中でビームシールド防御もされずにストライクフリーダムに攻撃を当てる事に成功したのはこの2人だけ'''だったりする。流石に相手が悪かったが、彼らも高い技量を持っていた事がうかがえる。
;司令「んん? どうしたというのだ。先ほどまで総崩れだったというのに」</br>副官「ええ」</br>司令「[[グフイグナイテッド|グフ]]をもう二個小隊ほど送ってやれ。この国はもういい加減、素直に討たれてほしいものだな」</br>副官「ハッ」
:『SEED DESTINY』40話。ジブリールを匿ったオーブ本国への攻撃を行ったザフト・対ロゴス同盟軍の司令官の台詞。当初はオーブ軍の士気が低く、一気に防衛線を突破していたのだが、カガリが率いるタケミカズチ搭載艦のモビルスーツ隊が乱入してから一気に劣勢になった際の困惑。
:オーブに不信感があるのは状況から不思議な事ではないのだが、オーブをさっさと滅んでくれればいいのにと言わんばかりの傲慢さも滲み出ており、漫画版『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』(SRW未参加)でのアイザック・マウと同レベルの発言と言えるだろう<ref>火星使節団がオーブ近海で地球連合軍に戦闘を仕掛けられ、アグニスがオーブ本土から離れて戦闘を行おうとした事に反対。その際に「オーブは一度焼かれた国だから、また焼かれても同じ」という失言を吐いている</ref>。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ナチュラルめ、装甲だけで勝てると思うなよ!」
;「ナチュラルめ、装甲だけで勝てると思うなよ!」
:[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレールート]]第6話における台詞。イザーク達とも気安く、'''モブにしてはえらく存在感がある'''が、それもそのはずで本作では登場しない[[ミゲル・アイマン|ミゲル]]の代役である。声優の関係でミゲルが登場できなかったが故の措置だろうか。
:[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレールート]]第6話における台詞。イザーク達とも気安く、'''モブにしてはえらく存在感がある'''が、それもそのはずで本作では登場しない[[ミゲル・アイマン|ミゲル]]の代役である。声優の関係でミゲルが登場できなかったが故の措置だろうか。
== 脚注 ==
<references />