差分

余談に単独ゲーム版を追記。
295行目: 295行目:  
*『[[マブラヴ オルタネイティヴ]]』の前作『マブラヴ』のファンディスク『マブラヴ サプリメント』には、[[御剣冥夜]]の師匠としてグレンダイザーをパロディした紅蓮醍三郎(ぐれんだいざぶろう)というキャラクターが登場している。名前と髪型の時点で直球パロディだが、技の名前も反重力乃嵐(反重力ストーム)、宇宙乃雷(スペースサンダー)とモチーフが明確である。
 
*『[[マブラヴ オルタネイティヴ]]』の前作『マブラヴ』のファンディスク『マブラヴ サプリメント』には、[[御剣冥夜]]の師匠としてグレンダイザーをパロディした紅蓮醍三郎(ぐれんだいざぶろう)というキャラクターが登場している。名前と髪型の時点で直球パロディだが、技の名前も反重力乃嵐(反重力ストーム)、宇宙乃雷(スペースサンダー)とモチーフが明確である。
 
*マンガプロダクションがサウジアラビアの首都リヤドに、現地の企業と協力して全長33.7mの立像を制作。世界最大の架空のキャラクターの金属製彫刻としてギネス世界記録に認定された。(サイズだけなら2017年完成の[[上海]]の[[EVA初号機]]像の40mが勝るが、EVA像は片膝をついているので頭頂高は25mとなっている)
 
*マンガプロダクションがサウジアラビアの首都リヤドに、現地の企業と協力して全長33.7mの立像を制作。世界最大の架空のキャラクターの金属製彫刻としてギネス世界記録に認定された。(サイズだけなら2017年完成の[[上海]]の[[EVA初号機]]像の40mが勝るが、EVA像は片膝をついているので頭頂高は25mとなっている)
 +
* 2023年に発売されたゲーム『UFOロボグレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』では、グレンダイザーの単独の武器はほとんどが何らかの形で再現されている。上記の武器のうち再現されていないのはダイザービームとクラッシャーパンチだけ。ちなみにダブルハーケンをブーメランのように投げる攻撃の名称は「ダブルハーケンストーム」となっている。
    
==脚注==
 
==脚注==
19

回編集