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:『DD』で打撃属性のSSR必殺技として登場。メインアビリティは「ディ・レヴ(Lv2)」で、HP・攻撃力・防御力・照準値が大幅に増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が更に増加する。気力130以上のとき、100%の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。気力145以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが大きく増加する。出撃後1度だけ、撃墜されずにHP1だけ残り、HP50%まで回復して復活する。ディ・レヴ(Lv2)の効果で復活したとき、攻撃力・防御力・照準値が大幅に増加する強化効果を自分に付与する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
:『DD』で打撃属性のSSR必殺技として登場。メインアビリティは「ディ・レヴ(Lv2)」で、HP・攻撃力・防御力・照準値が大幅に増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が更に増加する。気力130以上のとき、100%の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。気力145以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが大きく増加する。出撃後1度だけ、撃墜されずにHP1だけ残り、HP50%まで回復して復活する。ディ・レヴ(Lv2)の効果で復活したとき、攻撃力・防御力・照準値が大幅に増加する強化効果を自分に付与する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
:なお、本武装のみBGMが異なり、『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』初出のBGM「切り拓くは己の道」が流れる<ref>『DD』では[[フォースインパルスガンダム]]のBGMとして初実装された。同時期実装の[[ゼーガペイン・アルティール]]の「舞浜シャイニングオーシャンパンチ」についても同じ現象が起こっている。</ref>のだが、これが仕様なのか、[[サイバスター|前例]]のようにバグであるかは不明。
 
:なお、本武装のみBGMが異なり、『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』初出のBGM「切り拓くは己の道」が流れる<ref>『DD』では[[フォースインパルスガンダム]]のBGMとして初実装された。同時期実装の[[ゼーガペイン・アルティール]]の「舞浜シャイニングオーシャンパンチ」についても同じ現象が起こっている。</ref>のだが、これが仕様なのか、[[サイバスター|前例]]のようにバグであるかは不明。
:2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」内のイベント戦闘で使用した際は、[[ブレイバーン]]が戦闘アニメの台詞に介入した上、事前に彼に影響されていたため各攻撃ごとにディーダリオンが技名を叫んでいる。それぞれエレク・ヘレブは「ダリオン・ブレイド」、蹴り飛ばしは「ブレイク・キック」、最後の殴り抜けは「バリスティック・バクラッシュ」。
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:2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」内のイベント戦闘で使用した際は、[[ブレイバーン]]が戦闘アニメの台詞に介入した上、事前に彼に影響されていたため各攻撃ごとにディーダリオンが技名を叫んでいる。それぞれエレク・ヘレブは「ダリオン・ブレイド」、蹴り飛ばしは「ブレイク・キック」、最後の殴り抜けは「バリスティック・バクラッシュ」。バクラッシュは爆発とバーン、クラッシュを混ぜた造語とのこと。
 
;オウル・ハーガー / エレク・ヘレブ / カアス・ハーマー
 
;オウル・ハーガー / エレク・ヘレブ / カアス・ハーマー
 
:ディーダリオン時代のSSR・SSR+必殺技もそのまま使用可能。前の姿に戻って使用するためモーションの変更は無い。詳細は[[ディーダリオン]]を参照。
 
:ディーダリオン時代のSSR・SSR+必殺技もそのまま使用可能。前の姿に戻って使用するためモーションの変更は無い。詳細は[[ディーダリオン]]を参照。
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