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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「そこをどけ……これは命令なのだ! いまのわが国の指導者、ユウナ・ロマ・セイランの!」 <br /> 「ならばそれが国の意志! なれば我らオーブの軍人は、それに従うのがつとめ!」 <br /> 「その道、いかに違おうとも難くとも……我ら、それだけは守らねばならぬ!――――おわかりかァッ!?」 <br /> 「お下がりください! 国を出た折より、ここが我らの死に場所と、とうに覚悟はできております」 <br /> 「下がらぬというのなら実力を持って排除させて頂く!」
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;「そこをどけ……これは命令なのだ! 今の我が国の指導者、ユウナ・ロマ・セイランの!」 <br /> 「ならばそれが国の意志! なれば我らオーブの軍人は、それに従うのが務め!」 <br /> 「その道、いかに違おうとも難くとも……我ら、それだけは守らねばならぬ!――――おわかりかァッ!?」 <br /> 「お下がりください! 国を出た折より、ここが我らの死に場所と、とうに覚悟はできております」 <br /> 「下がらぬというのなら実力を持って排除させて頂く!」
 
:カガリに戦うことはないと説得された際の、ババの軍人としての誇りが詰まった叫び。何かと個人主義に走るC.E.の人間には珍しい、実直な軍人である。
 
:カガリに戦うことはないと説得された際の、ババの軍人としての誇りが詰まった叫び。何かと個人主義に走るC.E.の人間には珍しい、実直な軍人である。
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:仮に説得に応じようものなら、同盟を無碍にしたとして再び地球連合を敵に回しかねないので引き下がる事は出来ず、個人の意思に反してでも国のために今出来る事を全うするという軍人としての矜持が表れている。
 
;「我らの涙と意地、とくとご覧あれ!!」
 
;「我らの涙と意地、とくとご覧あれ!!」
 
:この叫びとともに特攻、ミネルバに大打撃を与えた。
 
:この叫びとともに特攻、ミネルバに大打撃を与えた。
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