差分

41 バイト除去 、 2024年3月23日 (土)
編集の要約なし
87行目: 87行目:  
==名台詞==
 
==名台詞==
 
基本的にサブタイトルは該当話のブレイバーンの台詞となっている。
 
基本的にサブタイトルは該当話のブレイバーンの台詞となっている。
;「これは、本当の勇気に出会う物語。今日も一日お疲れ様! この後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」
+
;「これは、本当の勇気に出会う物語。今日も一日お疲れ様! この後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」
 
:TBS報道番組『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションより。深夜アニメを遅くまで起きて見てくれる視聴者に対する労いの言葉。
 
:TBS報道番組『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションより。深夜アニメを遅くまで起きて見てくれる視聴者に対する労いの言葉。
 
;「待たせたな、イサミ!」<br/>「助けに来たぞ!」
 
;「待たせたな、イサミ!」<br/>「助けに来たぞ!」
101行目: 101行目:  
;「これは、本当の勇気に出会う物語。お休みの前は、『勇気爆発バーンブレイバーン』!」
 
;「これは、本当の勇気に出会う物語。お休みの前は、『勇気爆発バーンブレイバーン』!」
 
:また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。
 
:また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。
;「さあ。私に、乗ってくれ」<br/>「君以外に誰がいる? 迷うことは、何もない」<br/>「私に! 私の中に! 早く乗るんだ!!」
+
;「さあ。私に、乗ってくれ」<br/>「君以外に誰がいる? 迷うことは、何もない」<br/>「私に! 私の中に! 早く乗るんだ!!」
 
:第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。'''
 
:第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。'''
;「違う! それはまだ早い!!」
+
;「違う! それはまだ早い!!」
 
:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。
 
:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
+
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
 
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
;ブレイバーン「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>ブレイバーン「ブレイブゥゥ! 斬!!」
+
;ブレイバーン「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>ブレイバーン「ブレイブゥゥ! 斬!!」
 
:で、上記の後。仕方なく実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
 
:で、上記の後。仕方なく実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
 
:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
 
:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
+
;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
 
;「イサミィーーッ!!」<br/>「そうだ、君たちも是非聞いて欲しい。私とイサミの物語を。Chapter1、出会い、そして結ばれる二人…」
 
;「イサミィーーッ!!」<br/>「そうだ、君たちも是非聞いて欲しい。私とイサミの物語を。Chapter1、出会い、そして結ばれる二人…」
119行目: 119行目:  
;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」
 
;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」
 
:同話より、「Chapter1」のさらに続き。イサミの拷問描写などを挟み、ここまで語り続けたところでデスドライヴズの再侵攻の報が届く。結局情報共有すら満足にいかないまま再戦に臨まなければならなくなってしまった。何をやっているのか…。
 
:同話より、「Chapter1」のさらに続き。イサミの拷問描写などを挟み、ここまで語り続けたところでデスドライヴズの再侵攻の報が届く。結局情報共有すら満足にいかないまま再戦に臨まなければならなくなってしまった。何をやっているのか…。
;「イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!」<br/>「信じてるからな! イサミ…アッ! 焦らすじゃあないか……だが、私はキミを痛ァァ!? イサミ、イサ……アレ? 来るよな? 来てくれるよな? ……イサミィーーッ!!」(後略)
+
;「イサミィーーッ! そろそろだよな、イサミィーーッ!!」<br/>「信じてるからな! イサミ…アッ! 焦らすじゃあないか……だが、私はキミを痛ァァ!? イサミ、イサ……アレ? 来るよな? 来てくれるよな? ……イサミィーーッ!!」(後略)
 
:同話より。1行目は同話のサブタイトル。
 
:同話より。1行目は同話のサブタイトル。
 
:[[スペルビア]]との初会敵時、「お前を変えてみせる!」と意気込んだはいいもののイサミ抜きでは劣勢であり、だんだんと弱気に情けなくなっていく。
 
:[[スペルビア]]との初会敵時、「お前を変えてみせる!」と意気込んだはいいもののイサミ抜きでは劣勢であり、だんだんと弱気に情けなくなっていく。
 
;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「''君を乗せることは、生理的に無理だ''」
 
;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「''君を乗せることは、生理的に無理だ''」
 
:同話より。ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミに対し、スミスが代わりに搭乗を名乗り出るが、ある理由から(2行目以降)一気に冷めたように搭乗を拒否する。
 
:同話より。ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミに対し、スミスが代わりに搭乗を名乗り出るが、ある理由から(2行目以降)一気に冷めたように搭乗を拒否する。
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
+
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
 
:同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。
 
:同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。
 
:なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。
 
:なお、この一件のためか、後にブレイバーンは'''モニターにカラオケのように叫んでもらいたい言葉を表示し、イサミに読んでもらう'''ようになった。
 
;「チーェンジブレごぼぼぼぼ…」
 
;「チーェンジブレごぼぼぼぼ…」
 
:第3話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 
:第3話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
+
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが「勇気爆発ブレイバーン」に文字が変更されている。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
 
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが「勇気爆発ブレイバーン」に文字が変更されている。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
    
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
 
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
;「イサミーーッ! そろそろスパロボに参戦だよなぁ? イサミィーー!!
+
;「イサミーーッ! そろそろスパロボに参戦だよなぁ? イサミィーー!!
 
:『DD』参戦発表PVにおいての台詞。第2話サブタイトルのパロディ。
 
:『DD』参戦発表PVにおいての台詞。第2話サブタイトルのパロディ。
 
:そろそろどころか、最終話放送間際での参戦発表のためむしろ早いと言える。
 
:そろそろどころか、最終話放送間際での参戦発表のためむしろ早いと言える。
421

回編集