差分
→名台詞
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;「私は姫を裏切って、一体何をしようとしたのか…自分でもよく分からない…」<br />「単なる嫉妬心だけだったのか…それとも…」
;「私は姫を裏切って、一体何をしようとしたのか…自分でもよく分からない…」<br />「単なる嫉妬心だけだったのか…それとも…」
:事実上の最終話である41話より。最後の戦いで飛影に仕掛けられた爆弾で重傷を負い、エルシャンクに運び込まれてロミナ姫らと再び合間見えた際の台詞。IMPACTにおいては[[メガノイド]]基地に於ける最終決戦でジョウに完敗を喫し、己が胸中に巣食っていた心の闇を吐露する。
:事実上の最終話である41話より。最後の戦いで飛影に仕掛けられた爆弾で重傷を負い、エルシャンクに運び込まれてロミナ姫らと再び合間見えた際の台詞。IMPACTにおいては[[メガノイド]]基地に於ける最終決戦でジョウに完敗を喫し、己が胸中に巣食っていた心の闇を吐露する。一方で、'''UXでは明確な目的を持って敢えて裏切っていたのでこの発言はない'''。
;「…ジョウ…いつかまた会う時があったら…その時は…ううっ」<br />「ジョウ…姫を…頼む。姫を…」
;「…ジョウ…いつかまた会う時があったら…その時は…ううっ」<br />「ジョウ…姫を…頼む。姫を…」
:上の台詞の後、瀕死のイルボラが残した最後の台詞。この後、イルボラは零影に取り込まれ、生死不明の状態となる。IMPACTにおいてはジョウに事後を託し、[[零影]]は爆散。その最期を目の当たりにして、沈痛な表情を浮かべるジョウ達だったが…。
:上の台詞の後、瀕死のイルボラが残した最後の台詞。この後、イルボラは零影に取り込まれ、生死不明の状態となる。IMPACTにおいてはジョウに事後を託し、[[零影]]は爆散。その最期を目の当たりにして、沈痛な表情を浮かべるジョウ達だったが…。