差分
加筆
:3話から参戦するが、解禁済みのゴッドボイスの威力が距離補正も後押しして作中最高クラス。今回は長射程で反撃に便利なゴッドアルファ、必殺技のゴッドバードの消費EN対攻撃力の効率もよい。さらに洸が[[援護]]技能をスーパー系[[主人公]]の中ではいち早く覚えるため、長[[射程]]を生かした[[援護攻撃]]も便利と、アタッカーとして非常に優秀。ただ(洸が気合を覚えると大分解消するが)主な武器にある気力制限が厄介。また念動力強化により後半は「割りと」どころではない回避率となる点も大きな強み。
:3話から参戦するが、解禁済みのゴッドボイスの威力が距離補正も後押しして作中最高クラス。今回は長射程で反撃に便利なゴッドアルファ、必殺技のゴッドバードの消費EN対攻撃力の効率もよい。さらに洸が[[援護]]技能をスーパー系[[主人公]]の中ではいち早く覚えるため、長[[射程]]を生かした[[援護攻撃]]も便利と、アタッカーとして非常に優秀。ただ(洸が気合を覚えると大分解消するが)主な武器にある気力制限が厄介。また念動力強化により後半は「割りと」どころではない回避率となる点も大きな強み。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:長射程の[[全体攻撃]]が強み。今回は「ムートロンエネルギー解放」という特殊能力が追加され、発動することで真価を発揮する。解禁は第2分岐中と少し時間が掛かり、発動にも気力140が必要で、それまではスーパー系とリアル系の中間に位置する中途半端さが目立つ。全体攻撃のゴッドゴーガン束ね撃ちが3回しか使えない上に、消費ENがすこぶる高いゴッドボイス、P武器は格闘で遠距離系(ゴッドボイス等)は射撃に分かれ、更に最強武器がALLなので援護・小隊攻撃が発動せず、パイロットの洸は念動力を持っているが底力がないと、どこか足りない感は無くならない。ムートロンエネルギー解放後は小規模イデオンガンともいえるマップ兵器に、ALL版は空宇Sと装甲ダウンL1に加え攻撃力は8100-9100にまで到達する(前者はアインソフオウルより高くスーパーイナズマキックより少し低い)し念動力で避けれると、性能自体はかなり高い。
:長射程の[[全体攻撃]]が強み。今回は「ムートロンエネルギー解放」という特殊能力が追加され、発動することで真価を発揮する。解禁は第2分岐中と少し時間が掛かり、発動にも気力140が必要で、それまではスーパー系とリアル系の中間に位置する中途半端さが目立つ。全体攻撃のゴッドゴーガン束ね撃ちが3回しか使えない上に、消費ENがすこぶる高いゴッドボイス、P武器は格闘で遠距離系(ゴッドボイス等)は射撃に分かれ、更に最強武器がALLなので援護・小隊攻撃が発動せず、パイロットの洸は念動力を持っているが底力がないと、どこか足りない感は無くならない。ムートロンエネルギー解放後は小規模イデオンガンともいえるマップ兵器に、ALL版は空宇Sと装甲ダウンL1に加え攻撃力は8100-9100にまで到達する(前者はアインソフオウルより高くスーパーイナズマキックより少し低い)し念動力でそこそこ避けれると、性能自体はかなり高い。
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』の裏で戦っていたことが語られており、[[αナンバーズ|プレイヤー部隊]]が知らない間に妖魔帝国を倒していたことが判明する。所謂いるだけ参戦で、敵はゾンダーとしてすら登場しない。今作では[[無限力]]を秘めたロボットの一体として扱われ、α時代の設定を継承して宇宙怪獣との関連性がある他、プロトカルチャーに反応したりする。
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』の裏で戦っていたことが語られており、[[αナンバーズ|プレイヤー部隊]]が知らない間に妖魔帝国を倒していたことが判明する。所謂いるだけ参戦で、敵はゾンダーとしてすら登場しない。今作では[[無限力]]を秘めたロボットの一体として扱われ、α時代の設定を継承して宇宙怪獣との関連性がある他、プロトカルチャーに反応したりする。
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
::武器性能が『COMPACT2』準拠になり性能面が大幅に下方修正。追加武装のゴッドバードHCも実はリメイク前のゴッドバードと同程度の威力で更に燃費も悪い。覚醒や再動で位置取りしつつマップ兵器で狙うのが主体になる。武装追加時に運動性が20上がるがほぼ気休めレベル。
::武器性能が『COMPACT2』準拠になり性能面が大幅に下方修正。追加武装のゴッドバードHCも実はリメイク前のゴッドバードと同程度の威力で更に燃費も悪い。覚醒や再動で位置取りしつつマップ兵器で狙うのが主体になる。武装追加時に運動性が20上がるがほぼ気休めレベル。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
:ステージ8「目覚めよ勇者」より参戦。序盤から参戦するためかHPが低く撃たれ弱い。ゴッドアルファがP属性射程1-3、ゴッドゴーガンが射程5-7なので、射程4に穴がある。シーン4以降ガンドール隊から抜けてしまうため、運用は控えるか改造する場合にしても最低限に留めておきたい。
:ステージ8「目覚めよ勇者」より参戦。序盤から参戦するためかHPが低く撃たれ弱い。ゴッドアルファがP属性射程1-3、ゴッドゴーガンが射程5-7なので、射程4に穴がある。シーン4以降ガンドール隊から抜けてしまうため、運用は控えるか改造する場合にしても最低限に留めておきたい。
:[[アインストレジセイア]]を12000年前に退けた因縁を持つことが語られる。中盤で条件を満たすとゴッドバードHCと[[マップ兵器]]のゴッドボイスが追加される。機体性能は心許ないが、本機の真髄は武器性能であり、ゴッドボイスは攻撃範囲が非常に広く、洸が[[奇跡]]を習得するパターンだった場合は凶悪。[[再動]]で位置取りをサポートしてあげよう。射程の穴は据え置き。
:[[アインストレジセイア]]を12000年前に退けた因縁を持つことが語られる。中盤で条件を満たすとゴッドバードHCと[[マップ兵器]]のゴッドボイスが追加される。機体性能は心許ないが、本機の真髄は武器性能であり、ゴッドボイスは攻撃範囲が非常に広く、洸が[[奇跡]]を習得するパターンだった場合は凶悪。[[再動]]で位置取りをサポートしてあげよう。射程の穴は据え置き。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:機体は攻守バランス型で、最大の強みは洸の持つ[[念動力]]。αシリーズと異なり毎ターンSP20%回復なので、開幕から積極的に攻めていける。ただし、気合や熱血を多用できる前提のためか、攻撃力はスーパー系にしては全体的に低く、長射程を活かした援護役が主な運用となる。第3部で条件を満たすことでゴッドボイスが追加される。今作のゴッドボイスはMAP兵器版のみであり、これによる殲滅戦法が主体になっていくだろう。
:第3部で条件を満たすことでゴッドボイスが追加される。今作のゴッドボイスはMAP兵器版のみであり、これによる殲滅戦法が主体になっていくだろう。ゴッドボイス追加時に専用のCGデモがあるため、デモセレクトをコンプリートしたいなら見ておきたい。
:機体は攻守バランス型で、最大の強みは洸の持つ[[念動力]]で、毎ターンSP20%回復のお陰で開幕から積極的に攻めていける。ただし気合や熱血を多用できるためか、攻撃力はスーパー系にしては全体的に低く、主役級MSよりも低かったりするので、射程を活かした援護役が主な運用となる。最強武器ゴッドバードの燃費が良いのもありがたく、高性能レーダーで射程を伸ばして援護しやすくするのも一興だろう、束ね撃ちの弾数の少なさを補うことにも繋がる。パーツスロット3なので一応V-UPユニットによる強化も有効。海マップで出撃する機会が比較的多い中、武器適性の海A武器が活躍することもあるが、低威力低燃費。
:スーパー系では希少な楯持ちであるため、シールド防御回数を改造で伸ばしておくと見た目以上の耐久力を発揮する。
:スーパー系では希少な盾持ちであるため、シールド防御回数を改造で伸ばしておくと見た目以上の耐久力を発揮する。ただ鉄壁が無いので過信は禁物。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===