差分
→登場作品と操縦者
:プロローグで登場した後、中盤で號・渓・凱をパイロットにした状態で正式参戦する。第44話からは竜馬・隼人・弁慶が搭乗。
:プロローグで登場した後、中盤で號・渓・凱をパイロットにした状態で正式参戦する。第44話からは竜馬・隼人・弁慶が搭乗。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:何故か本作では真ゲッターチェンジアタックが真ゲッター1専用技になっている。
:何故か本作では真ゲッターチェンジアタックが真ゲッター1専用技になっている。その代わりに弾数は2発に増えている。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:真ゲッター1以外の形態でもチェンジアタックが使用可能になった為弾数が1に戻った。
:真ゲッター1以外の形態でもチェンジアタックが使用可能になった為弾数が1に戻った。
:最初から2機製造されていたという設定になっており、それぞれ『世界最後の日』と『対ネオゲッターロボ』のゲッターチームが乗り込む。こちらの真ゲッターは[[タワー]]に封印されていた。
:最初から2機製造されていたという設定になっており、それぞれ『世界最後の日』と『対ネオゲッターロボ』のゲッターチームが乗り込む。こちらの真ゲッターは[[タワー]]に封印されていた。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第4章で旧ゲッターチームが帰還。なお、[[乗り換え]]はなく、「新チームの乗る真ゲッター」と「旧チームの乗る真ゲッター」が別々に登録される(改造は共有)。同時編成も可能だが、他作品の同パイロットの別機体のように着艦後同じターンで別チームで出撃することはできない。真ドラゴンも登場しないため、両チーム同時出撃も不可能である。
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第4章で旧ゲッターチームが帰還。なお、[[乗り換え]]はなく、「新チームの乗る真ゲッター」と「旧チームの乗る真ゲッター」が別々に登録される(改造は共有)。同時編成も可能だが、他作品の同パイロットの別機体のように着艦後同じターンで別チームで出撃することは出来ない。真ドラゴンも登場しないため、両チーム同時出撃も不可能である。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:2017年5月に[[真ゲッター1]]のSR・SSRアタッカーが実装。以降真ゲッター2と3が追加実装。
:2017年5月に[[真ゲッター1]]のSR・SSRアタッカーが実装。以降真ゲッター2と3が追加実装。