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73 バイト追加 、 2024年2月23日 (金)
主語がカイザーからマジンガーZになるように変更
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:スーパー系第1話ではパイルダーのみが登場し、第2話でパイルダーオンのムービーと共に使用可能となる。登場の早さと[[マジンパワー]]の影響も加味してか最大火力は控え目で、中盤手前まではスクランダー無しで対空性能が低く、そのことを痛感してからようやくスクランダーが装備され強化される。(パイロット含む)宇宙適性、移動、[[マジンパワー]]による火力の改善など、他のスーパーロボット共々旧シリーズの不利な要素を克服した。[[Dr.ヘル]]絡みで出番が多く、グレート関連の話は無いに等しい。
 
:スーパー系第1話ではパイルダーのみが登場し、第2話でパイルダーオンのムービーと共に使用可能となる。登場の早さと[[マジンパワー]]の影響も加味してか最大火力は控え目で、中盤手前まではスクランダー無しで対空性能が低く、そのことを痛感してからようやくスクランダーが装備され強化される。(パイロット含む)宇宙適性、移動、[[マジンパワー]]による火力の改善など、他のスーパーロボット共々旧シリーズの不利な要素を克服した。[[Dr.ヘル]]絡みで出番が多く、グレート関連の話は無いに等しい。
:後半に[[マジンカイザー]]に改造が引き継がれこちらが消滅するが、[[ゴラオン]]ルートでのみ[[隠し要素/α|隠し要素]]で強化型Zとの2択となる。究極のマジンガー、真・ゲッターとの呼応、EVAシナリオへの介入など作品上の演出的にはカイザーに軍配が上がるが、強化型もカイザーとほぼ同等の機体性能といえる。なお強化型も通常のものとは別に図鑑に登録されるため、一度は入手しておきたい。
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:後半に[[マジンカイザー]]に改造が引き継がれこちらが消滅するが、[[ゴラオン]]ルートでのみ[[隠し要素/α|隠し要素]]で強化型Zとの2択となる。究極のマジンガー、真・ゲッターとの呼応、EVAシナリオへの介入など作品上の演出的にはカイザーに軍配が上がるが、強化型もカイザーとほぼ同等の機体性能、あるいは武装の違いで強化型の方が有利といえる。なお強化型も通常のものとは別に図鑑に登録されるため、一度は入手しておきたい。
:戦力的にはブレストファイヤーと大車輪ロケットパンチの性能が異常なまでに良いカイザーと比べ、HP回復とダイナマイトタックルの互換武器がなく、最大射程が1劣る点ではカイザーが有利だが、性能差を埋められるほどの要素ではない。そのブレストファイヤーはファイヤーブラスターと比べて消費が1/2以下で有射程、攻撃力は100低いが距離補正により最大火力も実質上、大車輪ロケットパンチはターボスマッシャーパンチ以上の攻撃力で無消費射程5、クリティカル補正+50で甲児も[[激闘]]を持つため作中トップクラスの反撃兵器となっている。
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:戦力的にはブレストファイヤーと大車輪ロケットパンチの性能が異常なまでに良い点でカイザーより優れている。HP回復とダイナマイトタックルの互換武器がなく、最大射程が1劣る点ではカイザーよりも不利だが、性能差を埋められるほどの要素ではない。そのブレストファイヤーはファイヤーブラスターと比べて消費が1/2以下で有射程、攻撃力は100低いが距離補正により最大火力も実質上、大車輪ロケットパンチはターボスマッシャーパンチ以上の攻撃力で無消費射程5、クリティカル補正+50で甲児も[[激闘]]を持つため作中トップクラスの反撃兵器となっている。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::リメイクに際しグレートマジンガーや各種ゲッターロボらとの[[合体攻撃]]が追加されている。強化型は『α外伝』基準になり、PS版からは攻撃力以外は全体的に下方修正され、カイザー側は攻撃力が上がったため、あちらに勝る点は主要武器の射程と燃費くらいになった。機体の強化に伴い使用不可能になる合体攻撃もあり、特に強化型を選択すると[[ファイナルダイナミックスペシャル]]も使えないため、DC版ではマジンカイザーを選択した方が有利。また『α』ではフル改造での追加武装だった大車輪ロケットパンチは今作では強化型の初期武装に変更されている。
 
::リメイクに際しグレートマジンガーや各種ゲッターロボらとの[[合体攻撃]]が追加されている。強化型は『α外伝』基準になり、PS版からは攻撃力以外は全体的に下方修正され、カイザー側は攻撃力が上がったため、あちらに勝る点は主要武器の射程と燃費くらいになった。機体の強化に伴い使用不可能になる合体攻撃もあり、特に強化型を選択すると[[ファイナルダイナミックスペシャル]]も使えないため、DC版ではマジンカイザーを選択した方が有利。また『α』ではフル改造での追加武装だった大車輪ロケットパンチは今作では強化型の初期武装に変更されている。
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[クスハ・ミズハ|クスハ]]編第1話「龍虎激突」から登場。今回はグレートの話中心だが[[暗黒大将軍]]とは『α』・『α外伝』で甲児が戦っているし、[[地獄大元帥]](Dr.ヘル)復活とあって中盤まで出番が多い。後半は甲児がマジンカイザーに乗り換えることが多いためボス辺りが乗っていることと思われる。マジンカイザー奪還イベント時にパワーアップし[[ファイナルダイナミックスペシャル]]と大車輪ロケットパンチが、同話終了後強化型ロケットパンチが追加。今回はDC版『α』と異なりFDSはカイザーではなくZでしか撃てない。パイロットも甲児でないとならないため、この技を使っていくならば甲児がメインとなる。
 
:[[クスハ・ミズハ|クスハ]]編第1話「龍虎激突」から登場。今回はグレートの話中心だが[[暗黒大将軍]]とは『α』・『α外伝』で甲児が戦っているし、[[地獄大元帥]](Dr.ヘル)復活とあって中盤まで出番が多い。後半は甲児がマジンカイザーに乗り換えることが多いためボス辺りが乗っていることと思われる。マジンカイザー奪還イベント時にパワーアップし[[ファイナルダイナミックスペシャル]]と大車輪ロケットパンチが、同話終了後強化型ロケットパンチが追加。今回はDC版『α』と異なりFDSはカイザーではなくZでしか撃てない。パイロットも甲児でないとならないため、この技を使っていくならば甲児がメインとなる。
:全体攻撃武器が豊富だし追加武装が強力なので、最後まで使い続けていくことも出来る。最大攻撃力に関しては合体攻撃がファイヤーブラスターよりもだいぶ高い。しかしパーツスロット2でおおよその性能は流石にマジンカイザーに劣る部分が多い。どちらの機体にせよ最強武器は全体攻撃なので援護を活用し辛い。
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:全体攻撃武器が豊富だし追加武装が強力なので、最後まで使い続けていくことも出来る。最大攻撃力に関しては合体攻撃がファイヤーブラスターよりもだいぶ高い。しかしパーツスロット2でおおよその性能は流石にマジンカイザーに劣る部分が多い。どちらの機体にせよ最強武器は全体攻撃なので援護を活用し辛い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:クスハ編第1話から甲児が[[マジンカイザー]]に乗っているため、カイザーのオーバーホール期間を除いてずっとボスが乗っている可能性が高い。ちなみにオプションの「ガイダンスシナリオ」にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。
 
:クスハ編第1話から甲児が[[マジンカイザー]]に乗っているため、カイザーのオーバーホール期間を除いてずっとボスが乗っている可能性が高い。ちなみにオプションの「ガイダンスシナリオ」にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:序盤の選択によって主に2部で活躍するか1部で活躍するか変わってくる。リメイク前よりグレートが強化され、『COMPACT2』にいた[[ミネルバX]]がリストラされたので、宇宙に送られることが多い。第1部で地上ルートに進んだ時、マジンガーが地上にいると敵に[[ダンテ]]がいることも忘れずに。
 
:序盤の選択によって主に2部で活躍するか1部で活躍するか変わってくる。リメイク前よりグレートが強化され、『COMPACT2』にいた[[ミネルバX]]がリストラされたので、宇宙に送られることが多い。第1部で地上ルートに進んだ時、マジンガーが地上にいると敵に[[ダンテ]]がいることも忘れずに。
:[[合体攻撃]]は誰でも使えるが、燃費がすこぶる悪い。大車輪ロケットパンチの威力と消費ENが上がったので連発は厳しく、必要気力も高い。ただそれでも全体で見れば割と優秀な武器で、パーツスロット3によってV-UPユニットを活かせる範囲なのは長所で、気力さえ何とかすれば(それが難しいのだが)援護攻撃役としては有用、兜自身も援護2まで自力で習得する。また改造費が安価なのもありがたい。とはいえやはり移動力と最長射程5が厳しく、早い段階で最強武器が解禁されるグレートマジンガーやグレンダイザーより速攻性が低い。序盤の一撃火力グレートマジンガー、魂+継戦能力グレンダイザー、威力だけは別格ボスボロットと見れば、欠点の大きさ的に魅力に乏しいか。
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:[[合体攻撃]]は誰でも使えるが、燃費がすこぶる悪い。大車輪ロケットパンチの威力と消費ENが上がったので連発は厳しく、必要気力も高い。ただそれでも全体で見れば割と優秀な武器で、パーツスロット3によってV-UPユニットを活かせる範囲なのは長所で、気力さえ何とかすれば(それが難しいのだが)援護攻撃役としては有用、兜自身も援護2まで自力で習得する。また改造費が安価なのもありがたい。とはいえやはり移動力と最長射程5が厳しく、早い段階で最強武器が解禁されるグレートマジンガーやグレンダイザーより速攻性が低い。序盤の一撃火力グレートマジンガー、魂+継戦能力グレンダイザー、威力だけは別格ボスボロットと見れば、欠点の大きさ的に魅力に乏しいか。
 
:実は格闘武器がロケットパンチとスクランダーカッター、あとは合体攻撃のトリプルマジンガーブレードしかなく、他は射撃武器か格闘射撃武器。飛行はできるが基本的に地上にいた方が良いだろう。少なくとも大車輪ロケットパンチとアイアンカッターを使う際は下ろした方が良い。彼我の地形の影響が大きいためである。
 
:実は格闘武器がロケットパンチとスクランダーカッター、あとは合体攻撃のトリプルマジンガーブレードしかなく、他は射撃武器か格闘射撃武器。飛行はできるが基本的に地上にいた方が良いだろう。少なくとも大車輪ロケットパンチとアイアンカッターを使う際は下ろした方が良い。彼我の地形の影響が大きいためである。
 
:{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
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