差分

178 バイト追加 、 2024年1月20日 (土)
編集の要約なし
91行目: 91行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 +
*開発段階の仮称では「ローリングマン」という名称であった(『ロックマン クラシックス コレクション』内の資料で確認可能)。
 
*『2』のボスでは唯一、アーケードゲーム『パワーバトル』『パワーファイターズ』のどちらにも参戦しなかったナンバーズ。そのため、ロックマン同様に武器可変システムを持つ[[ブルース]]および[[フォルテ]]にはメタルブレードが使用可能なゲーム作品が存在しない。
 
*『2』のボスでは唯一、アーケードゲーム『パワーバトル』『パワーファイターズ』のどちらにも参戦しなかったナンバーズ。そのため、ロックマン同様に武器可変システムを持つ[[ブルース]]および[[フォルテ]]にはメタルブレードが使用可能なゲーム作品が存在しない。
 
*有賀ヒトシ氏の漫画版では、顔立ちと股関節周りにアレンジが加えられ、シャープな姿になっている。性格は好戦的で、純粋な戦闘用ロボットとしてのプライドを持ち、急遽戦闘用に改造された[[ロックマン]]や工業用ロボットでありながら戦場に立つ[[ライトナンバーズ]]を見下す発言をしていた。戦闘では他のワイリーナンバーズとの共闘でライトナンバーズのロボット達を終始圧倒、最後は余力を残したまま撤退するなど、ゲーム版よりも強力に描写され、工業用と戦闘用の格の違いを見せつけた。
 
*有賀ヒトシ氏の漫画版では、顔立ちと股関節周りにアレンジが加えられ、シャープな姿になっている。性格は好戦的で、純粋な戦闘用ロボットとしてのプライドを持ち、急遽戦闘用に改造された[[ロックマン]]や工業用ロボットでありながら戦場に立つ[[ライトナンバーズ]]を見下す発言をしていた。戦闘では他のワイリーナンバーズとの共闘でライトナンバーズのロボット達を終始圧倒、最後は余力を残したまま撤退するなど、ゲーム版よりも強力に描写され、工業用と戦闘用の格の違いを見せつけた。
6,314

回編集