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響裕太
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2024年1月13日 (土) 18:38時点における版
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2024年1月13日 (土)
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:クラスメイト。記憶喪失前からも記憶喪失後も、かわらず友人でありつづけてくれた。
:クラスメイト。記憶喪失前からも記憶喪失後も、かわらず友人でありつづけてくれた。
;[[宝多六花]]
;[[宝多六花]]
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:
クラスメイト。記憶喪失になったとき、彼女の家で目を覚ます。気を失う直前に家の前でなにか会話があったらしいが…。
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クラスメイト。記憶喪失になったとき、彼女の家で目を覚ます。グリッドマン同盟として活動していくうちに、彼女に好意を寄せるようになる。気を失う直前に家の前でなにか会話があったらしいが…。
=== 新世紀中学生 ===
=== 新世紀中学生 ===
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;「もし、新世紀中学生の人達の力を全部使えたら?」<br />内海「いや、前にそれやろうとして重くなって固まったじゃん?」<br />「いや、だから、グリッドマン含めて、全員の出力サイズを抑えられればさ」
;「もし、新世紀中学生の人達の力を全部使えたら?」<br />内海「いや、前にそれやろうとして重くなって固まったじゃん?」<br />「いや、だから、グリッドマン含めて、全員の出力サイズを抑えられればさ」
:同話より。アカネの宣戦布告に対し、全員で出撃する案を思いつく。
:同話より。アカネの宣戦布告に対し、全員で出撃する案を思いつく。
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;「それは、多分違う。みんながここにいたおかげで、今までやって来られたと思うし、六花じゃないと切り抜けられなかったことだって、たくさんあったよ。内海だって、本当はそう思ってる。俺だって、六花にここに居て欲しいと…!」
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:同話より。学園祭を翌日に控え、アカネを止められなかったことでナーバスになっている六花を励まし、その勢いで告白じみたことを口走ろうとする。が、言い終わる前に六花が食い気味に発言してきたため、遮られてしまう。
;「記憶喪失も、そんなに悪くないかな」
;「記憶喪失も、そんなに悪くないかな」
:第9回。夢の中の世界で、恋人であるアカネに家まで送って貰い、嬉しさを噛みしめる。
:第9回。夢の中の世界で、恋人であるアカネに家まで送って貰い、嬉しさを噛みしめる。
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;「この後目覚める、本当の裕太をよろしく頼むよ」
;「この後目覚める、本当の裕太をよろしく頼むよ」
:同話より。別れを悲しむ内海へ言葉を掛ける。この時、2話でキャリバーがラムネ瓶から取り出したビー玉を、友情の証のように内海に託している。
:同話より。別れを悲しむ内海へ言葉を掛ける。この時、2話でキャリバーがラムネ瓶から取り出したビー玉を、友情の証のように内海に託している。
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;「夏前の球技大会の日、空き時間に教室で二人で話したよね」<br />「その時、まだアカネの髪が染める前で、黒くて、長くて…アカネは休んだ友達のハチマキを届けるんだー、って言って…」<br />「開けっ放しの体育館から漏れる歓声を聞きながら、風を含んだアカネの黒い髪が、教室の遮光カーテンと一緒になびいてた。俺は、その姿を見て…アカネのことが…好きになったんだ」
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:ボイスドラマ9.99999999回「あの日のこと」(バジャックの夢の世界の中)より。アカネとのデート中、'''アカネに宇宙鉱石ハッピーコスモジウム製のツボで頭を殴ってもらった'''<ref>殴ること自体は、「記憶喪失でも恋人との出会いすら思い出せないのは申し訳ない(だから殴ってもらえたら思い出すかもしれない)」と考えた裕太自身が希望したことではある。どこからともなくツボを持ち出したのはアカネだが。</ref>ことで、彼女に惚れたきっかけを思い出す。が、その内容は名前以外明らかに[[宝多六花|違う人物]]に対するものであり、球技大会を欠席し、かつ入学以来髪も変えていないアカネに「それは私じゃない」と怒られてしまい、まるで浮気がバレた修羅場のような展開に。この時、グリッドマンが知るはずのない過去の出来事を語っているため、夢の中の裕太は本物の裕太だったのではないかとも考察されている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
ぜのん
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