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| ;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」 | | ;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」 |
| :『第3次Z時獄篇』にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。 | | :『第3次Z時獄篇』にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。 |
− | ;「知ってるぜ、マジンガーZ!映画で見たより随分と小さいんだな!」 | + | ;「知ってるぜ、マジンガーZ!映画で見たより随分と小さいんだな!」 |
| :『第3次Z時獄篇』第8話での甲児との戦闘前会話。ガウルンも[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|'''あの映画''']]を見たんだろうか? | | :『第3次Z時獄篇』第8話での甲児との戦闘前会話。ガウルンも[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|'''あの映画''']]を見たんだろうか? |
| ;「やれやれ…こんな海の底じゃ逃げ出す気にもならねえってのによ…」<BR/>「どんな拷問でも我慢するからとりあえず、監視役を変えて欲しいもんだぜ…」 | | ;「やれやれ…こんな海の底じゃ逃げ出す気にもならねえってのによ…」<BR/>「どんな拷問でも我慢するからとりあえず、監視役を変えて欲しいもんだぜ…」 |
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| ;「量産されてるってことは、それだけ使い勝手がいいってことだ。能力が劣ってるなんて道理はどこにもないのさ!」 | | ;「量産されてるってことは、それだけ使い勝手がいいってことだ。能力が劣ってるなんて道理はどこにもないのさ!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』新1章第2話「戦いの価値」にて。明言はされてないが、この時ガウルンが乗っていたのはコダールではなく[[Rk-92 サベージ|サベージ]]。 | | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』新1章第2話「戦いの価値」にて。明言はされてないが、この時ガウルンが乗っていたのはコダールではなく[[Rk-92 サベージ|サベージ]]。 |
− | ;「そう、俺さ。実はあの場にいたんだよ。で、お前が攻撃するタイミングに合わせて、こっそり後ろからバキューン!」<br/>「だが、事実が明らかになったところであのガンダムのパイロットの認識は変わりゃあしない」<br/>「違うんだ、僕が殺したんじゃないんだ…なぁんて言ったところで、あいつはお前を信用しない」<br/>「あの娘が死んだことに変わりはないからなぁ。あ~、かわいそ。そして始まる血みどろの復讐劇…」<br/>「キラ君は新しいフリーダムで仇討ち男に立ち向かう! さあて、次に死ぬのはどっちかな?」<br/>「あ~、死んでも大丈夫。もしかしたら、[[ディスコード・ディフューザー]]に入隊できるか・も・よ?」 | + | ;「そう、俺さ。実はあの場にいたんだよ。で、お前が攻撃するタイミングに合わせて、こっそり後ろからバキューン!」<br/>「だが、事実が明らかになったところであのガンダムのパイロットの認識は変わりゃあしない」<br/>「違うんだ、僕が殺したんじゃないんだ…なぁんて言ったところで、あいつはお前を信用しない」<br/>「あの娘が死んだことに変わりはないからなぁ。あ~、かわいそ。そして始まる血みどろの復讐劇…」<br/>「キラ君は新しいフリーダムで仇討ち男に立ち向かう! さあて、次に死ぬのはどっちかな?」<br/>「あ~、死んでも大丈夫。もしかしたら、ディスコード・ディフューザーに入隊できるか・も・よ?」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』3章Part9「漆黒の天空に光あれ」より。[[キラ・ヤマト]]を嵌めた[[ステラ・ルーシェ]]殺害事件の、キラ本人に対するネタばらし。加えて悪辣な視点で、[[ストライクフリーダムガンダム|新しいフリーダム]]に乗り換えたキラを煽り倒す。 | + | :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』3章Part9「漆黒の天空に光あれ」より。[[キラ・ヤマト]]を嵌めた[[ステラ・ルーシェ]]殺害事件の、キラ本人に対するネタばらし。加えて悪辣な視点で、[[ストライクフリーダムガンダム|新しいフリーダム]]に乗り換えたキラを煽り倒す。ガウルンの乗るコダールは[[ECS]]が搭載されているため、不意を打って殺すのも容易である。 |
− | :今回の事態に利用された被害者である[[シン・アスカ]]の視点を補強する形にもなっている。一度演出を信じてしまった以上、簡単に憎しみを乗り越えることなどできない。それこそステラが生きていない限りは…。一線を超えてしまったことを愉快そうに語り、キラに助力していた[[デューク・フリード]]はこの台詞にドン引きしていた。 | + | :この台詞は今回の事態に利用された被害者である[[シン・アスカ]]の視点を補強する形にもなっている。一度演出を信じてしまった以上、簡単に憎しみを乗り越えることなどできない。それこそステラが生きていない限りは…。一線を超えてしまったことを愉快そうに語り、キラに助力していた[[デューク・フリード]]はこの台詞にドン引きしていた。 |
| + | :加えて、最下段の台詞から[[ディスコード・ディフューザー]]に拾われる際は'''生死を問わず復活する'''という疑惑が、一度死んだであろうガウルン本人から仄めかされる形となっている。 |
| ;キラ「あなたは…いったい何のために…!」<br/>ガウルン「そんなもん、楽しむために決まってんだろうが!」 | | ;キラ「あなたは…いったい何のために…!」<br/>ガウルン「そんなもん、楽しむために決まってんだろうが!」 |
| :上記の台詞の後、怒りを抑えられないキラに対して。ガウルンとはまさしくこういう男である。 | | :上記の台詞の後、怒りを抑えられないキラに対して。ガウルンとはまさしくこういう男である。 |