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;ゲキガンフレア
 
;ゲキガンフレア
 
:上記のディストーションアタックと同じ扱いだが、アキト機とガイ機のみこの表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技で、同じくディストーションフィールドを展開してくる[[デビルエステバリス]]を一撃で葬り去った。『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では繰り出す直前にエステバリスの周りにゲキ・ガンガー3の顔を模したオーラが発生する演出が入る。
 
:上記のディストーションアタックと同じ扱いだが、アキト機とガイ機のみこの表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技で、同じくディストーションフィールドを展開してくる[[デビルエステバリス]]を一撃で葬り去った。『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では繰り出す直前にエステバリスの周りにゲキ・ガンガー3の顔を模したオーラが発生する演出が入る。
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:余談だが、第14話『「熱血アニメ」で行こう』においては[[ゲキ・ガンガー3]]の敵キャラであるアカラ王子の愛機ビッグアカラスペシャルが本機のディストーションアタックを模倣してゲキ・ガンガー3を苦しめるが、ゲキガンチームが新技として披露したゲキガンフレアによってこれを打ち破っている。
 
;ガイ・スーパーアッパー
 
;ガイ・スーパーアッパー
 
:ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』ではディストーションアタックのガイ版、『J』と『W』ではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。また、『W』ではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放つ。『BX』ではアキト機のゲキガンフレアのトドメ演出でこれと思わしきアッパーを放つ。
 
:ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』ではディストーションアタックのガイ版、『J』と『W』ではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。また、『W』ではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放つ。『BX』ではアキト機のゲキガンフレアのトドメ演出でこれと思わしきアッパーを放つ。
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