差分
→名台詞
:34話。ようやく果たしたティファとの再会。
:34話。ようやく果たしたティファとの再会。
;ガロード「俺は貴様等を認めない!」<br/>ガロード「誰だって辛いことや哀しいことを抱えて生きているんだ!そんな勝手な理由で、世界を滅ぼされてたまるかーっ!」<br/>オルバ「貴様などにわかるか!僕等のこの苦しみが!」<br/>ガロード「わかってたまるかーっ!」
;ガロード「俺は貴様等を認めない!」<br/>ガロード「誰だって辛いことや哀しいことを抱えて生きているんだ!そんな勝手な理由で、世界を滅ぼされてたまるかーっ!」<br/>オルバ「貴様などにわかるか!僕等のこの苦しみが!」<br/>ガロード「わかってたまるかーっ!」
:第38話にて、自分達の憎悪で世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟に対しての反論。ニュータイプ達の苦悩や世界の汚さを見てきて精神的に成長した彼だから出せた答えと言える。
:第38話にて、自分達の憎悪で世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟に対しての反論。ニュータイプの悲劇やそれでも生きるために戦うと世界の光と闇を見てきたことで精神的に成長した彼だから出せた答えと言える。
;「俺はただ…ティファの事を守りたいと思っただけで…特別な力なんて無いし…」
;「俺はただ…ティファの事を守りたいと思っただけで…特別な力なんてないし…」
:第39話にて[[D.O.M.E.]]に「新しい未来を作る力」の例としてガロードがティファの予見した未来を悉く変えてきた事を挙げたのに対して。
:第39話にて[[D.O.M.E.]]に「新しい未来を作る力」の例としてガロードがティファの予見した未来を悉く変えてきた事を挙げたのに対して。第11話では特別な力がないことに苦悩したが成長後はそれを受け入れた発言となっている。
;「過ちは繰り返させない!」
;「過ちは繰り返させない!」
:第39話にて、あくまで戦乱を望む[[フロスト兄弟]]に対して。この後ツインサテライトキャノンとサテライトランチャーの撃ち合いとなり、双方の機体は大破する。
:第39話にて、あくまで戦乱を望む[[フロスト兄弟]]に対して。この言葉どおり、サテライトシステムによる15年前の悪夢をサテライトシステムで防いだことで過ちを繰り返さなかったと同時に力に善悪はなく、使う者次第であることを表した。
;「ああ。よく知ってるよ。……ニュータイプのことなら」
;「ああ。よく知ってるよ。ニュータイプのことなら…」
:エピローグにて、ニュータイプを語る輩に「知ってるだろ?」と聞かれての返答。しかし彼はもうその言葉にこだわりはしないだろう。この世界にもう『ニュータイプ』は存在しないのだから。
:エピローグにて、始まりの町に帰ってきた際に赤い二連星からニュータイプを問われたことから発言。この時、彼の脳裏にはこれまでの出来事が走馬灯のように駆け巡ったであろう。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==