差分
→単独作品
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:地上編の終盤に入手。運動性が高い上に、装甲もスーパーロボットと比べても遜色がない。シャイニングガンダムの改造が引き継がれるが、シャイニングショットだけは引き継がれないので注意。
:地上編の終盤に入手。運動性が高くゴッドシャドーによる分身も完備、装甲も[[ガイキング]]や[[マジンガーZ]]に匹敵する高さであり、HPに至ってはそれらを遥かに超える数値を誇る。最終シナリオまで残り数話という参戦時期の遅さが欠点だが、その分非常に強力な性能に調整されている。
:ゴッドフィンガーは8段階まで改造すればマップ兵器版が追加される。これは地上編で唯一のマップ兵器である。しかしこれらや石破天驚拳は遠距離攻撃扱いなので、ドモンの近接攻撃は活かせない。活かしたければ爆熱ゴッドスラッシュが最強の武器となる。
:注意すべきはドモンのパイロットステータス。彼のLv40時の近攻撃は154、対して遠攻撃は113であり、近攻撃の方が圧倒的に高い。しかしゴッドガンダムは爆熱ゴッドフィンガーも石破天驚拳も遠距離攻撃扱いであり、フル改造状態だとゴッドフィンガーより爆熱ゴッドスラッシュの方が強いという逆転現象が発生してしまう。一方でゴッドフィンガーにはシャイニングフィンガーから改造を引き継ぐためシャイニング時代から積極的に改造でき、更には8段階改造で[[マップ兵器]]が追加されるというメリットもある…となかなか悩ましいものがある。
:実を言うとその爆熱ゴッドスラッシュも、改造パターンの関係でフル改造状態だとゴッドスラッシュタイフーンの方が強くなる。しかも[[戦意]]不要で消費ENもたったの20なので、完全に爆熱スラッシュの立つ瀬が無くなってしまう。改造資金の差額59000に抵抗がなければ、タイフーンを改造した方がいいだろう。
:…とまぁいろいろ書いたが、今作では『F/完結編』や『第2次G』と違ってドモンが[[魂]]を習得し、遠攻撃が低かろうとバカげたダメージを叩き出すため、深く考えず普通に使った方がいいかもしれない。爆熱スラッシュもタイフーンも空中の敵に届かないという欠点を持つため、地形適応:空Aかつシャイニングから改造を引き継ぐフィンガーとストライクを改造し、対ボス用に天驚拳…とした方が無難か。
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
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::フリーバトルに登場。
::フリーバトルに登場。