差分
→後継艦の種別
;メガロード級
;メガロード級
:マクロス級戦艦「SDF-2 メガロード」を、移民用として改装した「SDF-2 メガロード-01」をネームシップとする恒星間移民船。[[資料]]によっては「第ニ世代型移民船」とされている。
:マクロス級戦艦「SDF-2 メガロード」を、移民用として改装した「SDF-2 メガロード-01」をネームシップとする恒星間移民船。[[資料]]によっては「第ニ世代型移民船」とされている。
:マクロス級より大型で、マクロスキャノンを撤去して居住ブロックを設けたため変形機能は無く、防衛は船体に組み込まれたアームド級2隻のバリキリー隊と付属艦隊が行う。25隻が建造されたが、建造中に何隻か失われている。
:マクロス級より大型で、マクロスキャノンを撤去して居住ブロックを設けたため変形機能は無く、防衛は船体に組み込まれたアームド級2隻のバリキリー隊と付属艦隊が行う。25隻が建造されたが、建造中に何隻か失われている。
:基本的に移民船は移住先での開発拠点となるのだが、移民の終わったメガロード級は別の計画に使われており、メガロード級による超長距離移民船団は第30次まで行われたとされているので、何度か長距離移民を行ったメガロード級もあると思われる。
:基本的に移民船は移住先での開発拠点となるのだが、移民の終わったメガロード級は別の計画に使われており、メガロード級による超長距離移民船団は第30次まで行われたとされているので、何度か長距離移民を行ったメガロード級もあると思われる。
;マクロス(SDFN)級
;マクロス(SDFN)級