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:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
:黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。
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:黒歴史ENDより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。
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;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」
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:第51話(ミネルバ一時残留ルート)「決別」より、レコア復帰フラグ成立後のレコアとの戦闘前会話におけるセツコの台詞。
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;レーベン「生きていたか、女ぁ!相変わらずメソメソと辛気臭いな!」<br />「レーベン大尉!あなたはレクイエムのような大量殺戮を認めると言うんですか!?」<br />レーベン「エーデル准将の統治する世界に無駄な生き物は要らない!その駆除は俺の役目だ!」<br />「…レーベン大尉…あなたは…」<br />レーベン「お? 泣くか? 泣くのか!?」<br />「もう私はあなたを討つ事をためらいません!あなたは私の敵です!!」
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:同話にて。 レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。
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;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」
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:第52話(ifルート)「黒歴史の真実」より。[[シャギア・フロスト|フロスト兄弟]]との戦闘前会話。世界を滅ぼしてでも自分の心を癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。
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;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」
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:第56話(ifルート)「君の姿、僕の姿」より。タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。
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;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」
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:同話にて。レーベンとシュランに対する戦闘前会話。
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;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」
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:第57話(ifルート)「終末の光」より。ツィーネとの戦闘前会話。
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;「エウレカさんは時空崩壊を止めるために、司令クラスターとなった…」<br />「彼女を救うためにも私も全力を尽くそう…!」<br />「私達の世界もスカブの中の命も救ってみせます!それが私達の戦いです!」
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:第58話「メモリーズ」より。敵増援2出現後、初戦闘時の戦闘前会話。
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;「嘘の上に作られた平和を私は認めません…!」<BR/>「私は真実を取り戻すために戦います!世界の未来のために流された多くの血に誓って!」
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:セツコ編第59話「黒の世界」より。セツコの初戦闘時の戦闘前会話。
 
;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!)
 
;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!)
:セツコ編第59話「黒の世界」より。[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。
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:同話にて、[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。スフィアを介してツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと望む。
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;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」<BR/>ツィーネ「…アサキムもお前に自分の目的を明かしたのなら、私もそうしよう…」
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:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死な訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。
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;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」<BR/>ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
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:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その2。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみと引き換えに手にした力でセツコはツィーネと戦う事を告げる。
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;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」
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:同話にて。 ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
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;レーベン「生きていたか、女!惰弱なくせに、しぶとい奴だ!」<BR/>「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」<BR/>レーベン「勝手に悲劇のヒロインぶってろ!全てはお前達を油断させるための芝居だったんだ!」<BR/>レーベン「この世界のヒロインはエーデル准将だ!それ以外の女は全て消えろ!」<BR/>「いや! 俺のこの手で消してやる!!」
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:同話にて、レーベンとの戦闘前会話。
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;「シュラン大尉…!あなたのやってきた事を私は許しはしません!」<BR/>シュラン「仲間同士で殺しあった事がそれ程までに悔しいか」<BR/>シュラン「それならば、私も仕掛けを施した甲斐があったというものだよ」<BR/>「あなたは…自分のやってきた事を何だと思っているんです!?」<BR/>シュラン「純粋な悪意…。誰にも侵される事ない強固な意思だ」<BR/>シュラン「私の目指すものは、そこにある…」
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:同話にて、シュランとの戦闘前会話。
 
;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
 
;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」
 
;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
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;アサキム「エーデル・ベルナル…。最期の瞬間まで統治者として生きたか…」<BR/>アサキム「君は幸せだったね」<BR/>「アサキム…!どこへ行くつもりなの!?」<BR/>「エーデルが倒れた今、君達は時空修復に向かう…。その邪魔をするつもりはない」<BR/>「アサキム…」<BR/>アサキム「見せてもらうよ、セツコ。そして、ZEUTH…」<BR/>アサキム「君達が太極に抗う様を」<BR/>「待ちなさい、アサキム!私達の決着はまだついていない!」<BR/>アサキム「僕には時間は無限にある。それこそ宇宙が終わる日まで…」<BR/>アサキム「セツコ…また会おう。その時こそ君の命をもらう」
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:エーデルを撃破した後、[[シュロウガ]]が残存していた場合の、アサキムとの会話。
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;ツィーネ「アサキムも変わった…。セツコの言葉にあの人の心が動いたの…?」<BR/>「アサキム・ドーウィン…」<BR/>アムロ「セツコ…気持ちはわかるが、今の俺達に奴を追う余裕はない」<BR/>「…わかりました」<BR/>(私がスフィアに取り込まれた時、あの男は、また私の前に現れる…)<BR/>(その時、私とアサキムは再び戦う事になる…)
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:同上。アサキムが去った後の台詞。
 
;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」
 
;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
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