メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.137.164.229
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ダンクーガ
(編集)
2023年11月25日 (土) 22:23時点における版
215 バイト追加
、
2023年11月25日 (土) 22:23
→余談
272行目:
272行目:
== 余談 ==
== 余談 ==
−
*初合体時はシャピロ率いる敵の包囲網に囲まれエネルギー切れ直前という大ピンチに際して基地からの指示で急遽合体が解禁された……のはいいが、獣戦機隊は'''合体機構の存在すら知らず、「何らかのサイン」が出たことすら実行役の忍にしか伝わっていない'''ため、'''
絶体絶命だというのに何故かイーグル以外のコントロールが奪われて動けなくなり、当の忍はトランス状態となって言うことを聞かない
'''という状況になり、機転を利かせてしまった亮が'''配電盤を破壊したことで合体が中止され、結局普通に命からがら脱出する'''という散々な結果に終わっている(しかも'''回をまたいでこのオチ''')。そして再度の戦闘および合体に必要なエネルギーを供給するために輸送チームの[[ゲラール]]が[[特攻]]して戦死することになり、その後に改めて初合体を果たした。
+
*初合体時はシャピロ率いる敵の包囲網に囲まれエネルギー切れ直前という大ピンチに際して基地からの指示で急遽合体が解禁された……のはいいが、獣戦機隊は'''合体機構の存在すら知らず、「何らかのサイン」が出たことすら実行役の忍にしか伝わっていない'''ため、'''
絶体絶命だというのになぜかイーグル以外のコントロールが奪われて動けなくなり、当の忍はトランス状態となって言うことを聞かない
'''という状況になり、機転を利かせてしまった亮が'''配電盤を破壊したことで合体が中止され、結局普通に命からがら脱出する'''という散々な結果に終わっている(しかも'''回をまたいでこのオチ''')。そして再度の戦闘および合体に必要なエネルギーを供給するために輸送チームの[[ゲラール]]が[[特攻]]して戦死することになり、その後に改めて初合体を果たした。
*ダンクーガへの合体システム起動において、THX-1138のロック解除があるがこのTHX-1138はあの『スターウォーズ』のジョージ・ルーカス監督のデビュー作のタイトルと主人公の名前である。
*ダンクーガへの合体システム起動において、THX-1138のロック解除があるがこのTHX-1138はあの『スターウォーズ』のジョージ・ルーカス監督のデビュー作のタイトルと主人公の名前である。
−
**
ちなみにデビュー作でありながら興業的には失敗だったというエピソードがある他に氏の作品では度々登場するキーワードである。
+
**
ちなみにデビュー作でありながら興業的には失敗だったというエピソードがあるほかに氏の作品では度々登場するキーワードである。
−
*
メカニックデザインは
[[機動戦士ガンダムSEED]]
や
[[蒼穹のファフナー]]
等でキャラクターデザインを手掛けている平井久司氏(本作では平井寿名義)による。なお、関連イラストや関係商品の監修等は本作で初めてメカデザイン及び作画監督を務めた大張正己氏が担当する場合が多い。
+
*
メカニックデザインは『
[[機動戦士ガンダムSEED]]
』や『
[[蒼穹のファフナー]]
』でキャラクターデザインを手掛けている平井久司氏(本作では平井寿名義)による。なお、関連イラストや関係商品の監修などは本作で初めてメカデザインおよび作画監督を務めた大張正己氏が担当する場合が多い。
−
*
非常に線の多いデザインの為、テレビシリーズで基本的にパンチ1発で戦闘を終わらせていたのは
[[ゴッドマーズ|作画枚数を抑える]]ためという説があるが定かではない。
+
*
非常に線の多いデザインのため、テレビシリーズで基本的にパンチ1発で戦闘を終わらせていたのは
[[ゴッドマーズ|作画枚数を抑える]]ためという説があるが定かではない。
−
*
ダンクーガの大半はビッグモスで構成されているが本作を制作した葦プロダクションが後に製作した『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』(未参戦)に登場した合体戦士マグナボスもビッグモスと同じゾウ科の医学博士サントンが大部分を構成しており、フルアニMAXで配信された際、
'''7割ゾウ'''
とコメントされたことから、ダンクーガも7割ゾウと呼ばれるようになった逸話がある。
+
*
ダンクーガの大半はビッグモスで構成されていることから、「
'''7割ゾウ'''
」と呼ばれることがある。『ダンクーガ』を制作した葦プロダクションが後に制作した『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』(未参戦)に登場した合体戦士マグナボスもビッグモスと同じゾウ科の医学博士サントンが大部分を構成しており、同作がかつてニコニコ動画上に存在したチャンネル「フルアニMAX」で配信された際、マグナボスの登場時に'''7割ゾウ'''とコメントされたことから、ダンクーガも7割ゾウと呼ばれるようになった経緯がある。
−
**
さらにヒョウの有無はあるがマグナボスはライオン戦士の野生闘士ライオジュニアとワシ戦士の音速教官スカイワープも合体メンバーな為、その辺もダンクーガに似ている。
+
**
さらにヒョウの有無はあるがマグナボスはライオン戦士の野生闘士ライオジュニアとワシ戦士の音速教官スカイワープも合体メンバーなため、その辺もダンクーガに似ている。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
XE
10,920
回編集