差分
→名台詞
:小説版では連合・プラント間の戦時国際法条約であるコルシカ条約に違反行為を組織的に行ったと地球連合軍に見做された模様で、第三次ビクトリア攻防戦では捕虜条約の黙殺を招いてしまう。同基地でのザフト兵の降伏は一切認められず、逃げ遅れた兵士たちは連合軍によって殲滅されてしまった。
:小説版では連合・プラント間の戦時国際法条約であるコルシカ条約に違反行為を組織的に行ったと地球連合軍に見做された模様で、第三次ビクトリア攻防戦では捕虜条約の黙殺を招いてしまう。同基地でのザフト兵の降伏は一切認められず、逃げ遅れた兵士たちは連合軍によって殲滅されてしまった。
;「くっ…!こんなチャチな人形で…!」
;「くっ…!こんなチャチな人形で…!」
:ボアズ攻防戦で[[ストライクダガー]]を撃破したザフト兵の台詞。コーディネイター優勢性のプライドからか、ナチュラルのモビルスーツを認めたくない様な事を言っているが、油断して戦場でこんな呑気な事を言っていた為に、その隙を突かれてチャチな人形(ストライクダガー)に撃墜される羽目に…。
:ボアズ攻防戦で[[ストライクダガー]]を撃破したジンを駆るザフト兵の台詞。コーディネイター優勢性のプライドからか、ナチュラルのモビルスーツを認めたくない様な事を言っているが、油断して戦場でこんな呑気な事を言っていた為に、その隙を突かれてチャチな人形(ストライクダガー)に撃墜される羽目に…。
:ちなみに本編や外伝ではジンとストライクダガーを比較した場合、明確にストライクダガーの方が性能や兵装で優れた機体として描写されている。
;「奴らが先に撃ったのだ!!」</br>「ボアズには弟もいた!!」
;「奴らが先に撃ったのだ!!」</br>「ボアズには弟もいた!!」
:『FINAL PHASE 終わらない明日へ』にてヤキン・ドゥーエに突入しようとする際、[[アスラン・ザラ|アスラン]]は交戦する防衛隊の兵士に対して戦いの無意味さを訴えるが一部のザフト兵はこう言い返した。
:『FINAL PHASE 終わらない明日へ』にてヤキン・ドゥーエに突入しようとする際、[[アスラン・ザラ|アスラン]]は交戦する防衛隊の兵士に対して戦いの無意味さを訴えるが一部のザフト兵はこう言い返した。