差分
→名台詞
:第32話にて、ジンの攻撃からアーニーを庇って。父親として愛情を注いでくれたリチャードの優しさを受け止められなかった事、エルプスユンデである事を受け止められなかった事への苦悩をアーニーに告白し、サヤは自分の運命を受け入れる。
:第32話にて、ジンの攻撃からアーニーを庇って。父親として愛情を注いでくれたリチャードの優しさを受け止められなかった事、エルプスユンデである事を受け止められなかった事への苦悩をアーニーに告白し、サヤは自分の運命を受け入れる。
:そして…命の光が輝き、[[オデュッセア|人の意志が目覚める]]。
:そして…命の光が輝き、[[オデュッセア|人の意志が目覚める]]。
;「私はもう迷わない!この力で、あなたと共に!」
:エンド・オブ・リバース初使用時の台詞。
;「う、うぅ…うぅぅ、少佐…」<br/>「お父…さん…」
;「う、うぅ…うぅぅ、少佐…」<br/>「お父…さん…」
:第32話終了後の部隊分岐前の会話で、アーニーから「リチャードの想いに応え、『命』を学ぶ事が出来たのだから、リチャードを撃てなかった事を恥じる必要はない」と告げられた際に。その言葉に、サヤは改めて亡き父を偲び、涙するのであった…
:第32話終了後の部隊分岐前の会話で、アーニーから「リチャードの想いに応え、『命』を学ぶ事が出来たのだから、リチャードを撃てなかった事を恥じる必要はない」と告げられた際に。その言葉に、サヤは改めて亡き父を偲び、涙するのであった…
;アーニー「これが…!」<br/>サヤ「私たちの決意です!」
;アーニー「これが…!」<br/>サヤ「私たちの決意です!」
:第二部版ヘルストリンガーの〆台詞。
:第二部版ヘルストリンガーの〆台詞。
;アーニー「サヤ…僕たちの命を重ねるんだ!」<br/>サヤ「感じてください、少尉!私の…命の鼓動を!」
:第3部版エンド・オブ・リバースの台詞。…何か色々と誤解を招きかねない。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==