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192 バイト追加 、 2023年11月11日 (土) 11:07
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:主に打撃や投げなどの肉弾戦が主体。
 
:主に打撃や投げなどの肉弾戦が主体。
 
:『30』ではジャンプからのキックを行う。通常はそのまま蹴り飛ばすが、[[トドメ演出]]では蹴り抜け、グリッドライトセイバースラッシュで背後から追撃する。
 
:『30』ではジャンプからのキックを行う。通常はそのまま蹴り飛ばすが、[[トドメ演出]]では蹴り抜け、グリッドライトセイバースラッシュで背後から追撃する。
:『DD』では通常攻撃、およびR必殺技として採用。打撃属性。
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:『DD』では打撃属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「プライマルアクセプター」で、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップI」。
    
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
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:両腕を交差させてエネルギーをチャージし、左腕のプライマルアクセプターを敵に向けて放つ、グリッドマンの必殺技の代表格たる必殺ビーム。グリッドマンの基本形態のいずれにも備わっている。
 
:両腕を交差させてエネルギーをチャージし、左腕のプライマルアクセプターを敵に向けて放つ、グリッドマンの必殺技の代表格たる必殺ビーム。グリッドマンの基本形態のいずれにも備わっている。
 
:『30』では第1話の一連の流れを再現。
 
:『30』では第1話の一連の流れを再現。
:『DD』ではSR必殺技として採用。ビーム属性。
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:『DD』ではビーム属性のSR必殺技。メインアビリティは「ガッツII」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップII」。
 
:特撮『電光超人グリッドマン』ではグリッドマンの生死すら危うくなる程の限界出力で放つ「グリッドハイパービーム」という派生技も存在する(アニメおよびSRW未採用)。
 
:特撮『電光超人グリッドマン』ではグリッドマンの生死すら危うくなる程の限界出力で放つ「グリッドハイパービーム」という派生技も存在する(アニメおよびSRW未採用)。
 
:;グリッドビーム(Universe Fighter)
 
:;グリッドビーム(Universe Fighter)
::『DD』で採用。ビーム属性。ユニバースファイター形態となり、格闘戦の果てに虹色に輝くグリッドビームを放つ。
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::『DD』でビーム属性のSSR必殺技として登場。ユニバースファイター形態となり、格闘戦の果てに虹色に輝くグリッドビームを放つ。
::メインアビリティは「ハイパーエージェント」で、グリッドマン装備時、気力上限が増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。グリッドマン装備時、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10増加するごとに、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力140(135)以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を減少させ、自分のアクション時に[[2回行動]]する。攻撃&防御タイプの移動力が1(2)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。
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::メインアビリティは「ハイパーエージェント」で、気力上限が増加する。攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10増加するごとに、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力一定以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を減少させ、自分のアクション時に[[2回行動]]する。移動力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
;グリッドライトセイバースラッシュ
 
;グリッドライトセイバースラッシュ
 
:プライマルアクセプターから光の刃を伸ばし、敵を切り裂く。本来の「電光超人グリッドマン」に戻った際も使用されたが、「スラッシュ」の部分は省略される。
 
:プライマルアクセプターから光の刃を伸ばし、敵を切り裂く。本来の「電光超人グリッドマン」に戻った際も使用されたが、「スラッシュ」の部分は省略される。
:『30』では格闘のトドメ演出で使用。単独武装としては『DD』で初採用。斬撃属性のR必殺技。
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:『30』では格闘のトドメ演出で使用。
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:単独武装としては『DD』で初登場。斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「全力攻撃I」で、サブアビリティは「防御力アップI」。
 
:ちなみに、両者ともにボイスでは「グリッドライトセイバー」まで一気に叫ぶが、台詞表記では「グリッド'''ォォォ'''」と溜めが入っている。
 
:ちなみに、両者ともにボイスでは「グリッドライトセイバー」まで一気に叫ぶが、台詞表記では「グリッド'''ォォォ'''」と溜めが入っている。
  
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