差分

65 バイト追加 、 2023年10月28日 (土) 12:47
一部追記。
74行目: 74行目:     
[[ナチュラル]]中心の[[地球連合軍]]と[[コーディネイター]]中心の[[プラント]]の国軍[[ザフト]]による戦争が起きている世界。日本はどちらの陣営にも属しておらず、戦争はニュースの中の出来事でしかない模様。
 
[[ナチュラル]]中心の[[地球連合軍]]と[[コーディネイター]]中心の[[プラント]]の国軍[[ザフト]]による戦争が起きている世界。日本はどちらの陣営にも属しておらず、戦争はニュースの中の出来事でしかない模様。
 +
『SEED』の参戦やシナリオ中の会話から[[ニュートロンジャマー]]が地球各地に打ち込まれていると思われるが、先述の通り日本への影響は見られておらず、[[コン・バトラーV]]など他作品のロボへの影響も見られていない。
    
人類同士の戦争が起きているが人類全体の脅威となるものは存在しておらず、ゲートにより別宇宙からやってきた[[インベーダー]]([[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]])も何故か人類の勢力の一つに付いたような様子を見せている。2章part1にて一旦は終戦を迎えるも、[[アマルガム]]の暗躍もあって小競り合いが続いており、3章part7にて「[[ブレイク・ザ・ワールド]]」が発生し、再び戦火が燃え上がる事態となる。
 
人類同士の戦争が起きているが人類全体の脅威となるものは存在しておらず、ゲートにより別宇宙からやってきた[[インベーダー]]([[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]])も何故か人類の勢力の一つに付いたような様子を見せている。2章part1にて一旦は終戦を迎えるも、[[アマルガム]]の暗躍もあって小競り合いが続いており、3章part7にて「[[ブレイク・ザ・ワールド]]」が発生し、再び戦火が燃え上がる事態となる。
   −
この世界ではディバイン・ドゥアーズは各国から疑念を抱かれており、それに与して戦っている「[[アークエンジェル隊]]」に至っては『DESTINY』の物語が開始された時点で既に「危険分子」と認定されていて、ある意味原作以上に厳しい立場になってしまっている。
+
異星人の様な外敵が存在しない影響もあってか、この世界ではディバイン・ドゥアーズは各国から疑念を抱かれており、それに与して戦っている「[[アークエンジェル隊]]」に至っては『DESTINY』の物語が開始された時点で既に「危険分子」と認定されていて、ある意味原作以上に厳しい立場になってしまっている。
 
  −
『SEED』の参戦やシナリオ中の会話から[[ニュートロンジャマー]]が地球各地に打ち込まれていると思われるが、先述の通り日本への影響は見られておらず、[[コン・バトラーV]]など他作品のロボへの影響も見られていない。
      
ルワンダに第1世界への、インドネシアのゴア・ガジャ遺跡に第4世界への、イギリスのセント・マイケルズ・マウントに詳細不明のゲートが存在する。
 
ルワンダに第1世界への、インドネシアのゴア・ガジャ遺跡に第4世界への、イギリスのセント・マイケルズ・マウントに詳細不明のゲートが存在する。