差分
一部追記。
:1章Part7から登場するシナリオNPC。アークエンジェル隊が一時的に「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」と別れている間に共闘し、既に戦友としての関係を築いている。
:1章Part7から登場するシナリオNPC。アークエンジェル隊が一時的に「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」と別れている間に共闘し、既に戦友としての関係を築いている。
:2章Part1では出撃を行おうとアスランに話すが、原作とは違い、彼から艦に残るよう説得されて出撃を断念した。
:2章Part1では出撃を行おうとアスランに話すが、原作とは違い、彼から艦に残るよう説得されて出撃を断念した。
:3章part7にて『DESTINY』準拠となり、序盤におけるシンやデュランダルとのやり取りが再現されている。一方で原作とは違い、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の事件にアークエンジェル隊が参戦した際には、デュランダルに交渉材料として人質同然に利用されてしまうという一幕も。
:3章part7より『DESTINY』準拠となり、序盤におけるシンやデュランダルとのやり取りが再現されている。一方で原作とは違い、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の事件にアークエンジェル隊が参戦した際には、デュランダルに交渉材料として人質同然に利用されてしまうという一幕も。
:その後、セイラン家に言いくるめられて連合と同盟を結んでしまい、キラに結婚式場から拉致される等、原作通り自分の失敗を後悔する事になるが、ディバイン・ドゥアーズという味方がいるお陰で、介入の際には'''本当にオーブ軍を撤退させる事に成功する'''。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
いずれの作品も晩成型なので終盤に成長しきるまでは平凡な能力。[[特殊技能]]（特殊スキル）の[[SEED]]発動によりある程度戦える。
いずれの作品も晩成型なので終盤に成長しきるまでは平凡な能力。[[特殊技能]]（特殊スキル）の[[SEED]]発動によりある程度戦える。