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| :1996年9月27日放送分「赤ちゃんが生まれたゾ」より。無事に第2子を出産したみさえに、以前からこっそり作っていた[[花|造花]]を贈る。が、しんのすけの主張する彼岸花は'''死の象徴と言えるほどに激烈に縁起の悪い花'''である。なんてものを贈っているのだか。 | | :1996年9月27日放送分「赤ちゃんが生まれたゾ」より。無事に第2子を出産したみさえに、以前からこっそり作っていた[[花|造花]]を贈る。が、しんのすけの主張する彼岸花は'''死の象徴と言えるほどに激烈に縁起の悪い花'''である。なんてものを贈っているのだか。 |
| :実際のところ、造花の見た目は花弁が赤いだけのひまわりであり、偶然か否かこの時生まれた妹はしんのすけによって「ひまわり」と名付けられることになった。 | | :実際のところ、造花の見た目は花弁が赤いだけのひまわりであり、偶然か否かこの時生まれた妹はしんのすけによって「ひまわり」と名付けられることになった。 |
− | ;「じゃあママおっぱい」<br>トオル「ダメー! ママのおっぱいはボクの!」<br>「でも夜になったら風間君のパパのだぞ」 | + | ;しんのすけ「じゃあママおっぱい」<br>トオル「ダメー! ママのおっぱいはボクの!」<br>しんのすけ「でも夜になったら風間君のパパのだぞ」 |
| :連載終盤、風間くんの母に他の春日部防衛隊と一緒にプールに連れて行ってもらった際、風間ママが「私をママだと思ってなんでも言ってね」という旨の発言をした際のやりとり。この時点で男女の性交渉に関して完全に理解を示したド下ネタであり、風間ママもこれには強引に話を逸らさざるをえなかった。 | | :連載終盤、風間くんの母に他の春日部防衛隊と一緒にプールに連れて行ってもらった際、風間ママが「私をママだと思ってなんでも言ってね」という旨の発言をした際のやりとり。この時点で男女の性交渉に関して完全に理解を示したド下ネタであり、風間ママもこれには強引に話を逸らさざるをえなかった。 |
| ;「父よ! 母よ! 妹よ!」 | | ;「父よ! 母よ! 妹よ!」 |
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| ;「ほうほう。間の方でしたか」 | | ;「ほうほう。間の方でしたか」 |
| :『X-Ω』イベント「嵐を呼ぶ!銀河ロボット大決戦」の冒頭部分より。当初は「おねいさん」だと思うも、「僕は女性でもなければ男性でもない」と返した[[ナイアーラ]]に対して。原作では様々な「間の方(要するにオネエ)」が登場しているので、こういう結論に至ったのが容易に想像できる。 | | :『X-Ω』イベント「嵐を呼ぶ!銀河ロボット大決戦」の冒頭部分より。当初は「おねいさん」だと思うも、「僕は女性でもなければ男性でもない」と返した[[ナイアーラ]]に対して。原作では様々な「間の方(要するにオネエ)」が登場しているので、こういう結論に至ったのが容易に想像できる。 |
− | ;ナイアーラ「フフ…。君は面白い少年だね。そうだ、この出会いを祝して、君にひとつお話を聞かせてあげよう」<br>しんのすけ「オラがする! オラがお話しするぞ!」<br>ナイアーラ「君が聞かせてくれるのかい?」<br>ナイアーラ「…なるほど。たまにはそれも悪くないかもね。それじゃあ、宜しくお願いするよ」 | + | ;ナイアーラ「フフ…。君は面白い少年だね。そうだ、この出会いを祝して、君にひとつお話を聞かせてあげよう」<br>しんのすけ「オラがする! オラがお話しするぞ!」<br>ナイアーラ「君が聞かせてくれるのかい?」<br>「…なるほど。たまにはそれも悪くないかもね。それじゃあ、宜しくお願いするよ」 |
| :同イベントより。それまで期間限定イベントではプレイヤーに対する語り部のような存在だったナイアーラが、逆にしんのすけの話の聞き手になる珍しい展開。 | | :同イベントより。それまで期間限定イベントではプレイヤーに対する語り部のような存在だったナイアーラが、逆にしんのすけの話の聞き手になる珍しい展開。 |
| ;「綺羅星ぃ~!」 | | ;「綺羅星ぃ~!」 |
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| ;「お前たちの企みは全てお見通しだ! オラとカンタムが、お前たちをやっつけてやる!」<br>「え…」<br>「冗談だったんだけど…」<br>「も~子供の冗談を本気にしないでよ~」 | | ;「お前たちの企みは全てお見通しだ! オラとカンタムが、お前たちをやっつけてやる!」<br>「え…」<br>「冗談だったんだけど…」<br>「も~子供の冗談を本気にしないでよ~」 |
| :で、[[あしゅら男爵]]に向けての前口上…ではなく'''冗談'''。これを真に受けたあしゅら男爵にしんのすけと[[シナダ・ベニオ|スカーレットキス]]は思わず呆れてしまった。 | | :で、[[あしゅら男爵]]に向けての前口上…ではなく'''冗談'''。これを真に受けたあしゅら男爵にしんのすけと[[シナダ・ベニオ|スカーレットキス]]は思わず呆れてしまった。 |
− | ;タクト「やりたいこととやるべきことが一致した時、世界の声が聴こえる」<br>タクト「しんちゃん、カンタム。君たちにも聴こえているかい?」<br>しんのすけ「聴こえてるぞ! 父ちゃんと母ちゃんとひまの声が!」<br>カンタム「僕にも聴こえている。ヤツを倒せという世界の声が!」 | + | ;タクト「やりたいこととやるべきことが一致した時、世界の声が聴こえる」<br>「しんちゃん、カンタム。君たちにも聴こえているかい?」<br>しんのすけ「聴こえてるぞ! 父ちゃんと母ちゃんとひまの声が!」<br>カンタム「僕にも聴こえている。ヤツを倒せという世界の声が!」 |
| :同イベントより。理屈を超えて家族愛の力で野原一家がゼロ時間内に現れた際、タクトの信念に基づいた呼びかけに応えて。まさしく世界の声が聴こえる展開であり、この後のタクトの台詞通りアゲていく展開…なのだが、この後最後の最後の返答で'''「ブ、ラジャー!」とやらかして台無しになる。'''そのブレなさこそしんのすけなのだろうが…。 | | :同イベントより。理屈を超えて家族愛の力で野原一家がゼロ時間内に現れた際、タクトの信念に基づいた呼びかけに応えて。まさしく世界の声が聴こえる展開であり、この後のタクトの台詞通りアゲていく展開…なのだが、この後最後の最後の返答で'''「ブ、ラジャー!」とやらかして台無しになる。'''そのブレなさこそしんのすけなのだろうが…。 |
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