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;「何でこんな事…また戦争がしたいのか、あんたたちは!?」
 
;「何でこんな事…また戦争がしたいのか、あんたたちは!?」
 
:記念すべき第1話のラストでの台詞。第1話におけるシンの出番自体が少なく、番組終了間際に飛び出た台詞から各所で話題を呼んだ。シンの代名詞的な台詞の一つである。
 
:記念すべき第1話のラストでの台詞。第1話におけるシンの出番自体が少なく、番組終了間際に飛び出た台詞から各所で話題を呼んだ。シンの代名詞的な台詞の一つである。
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:漫画『THE EDGE Desire』ではこの台詞に至るまでの経緯がシン視点で補完されている(後述)。
 
;「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」
 
;「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」
 
:第3話より。[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]に対して「綺麗事」を言い続ける[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に対しての怒りの言葉。高山瑞穂氏の[[漫画|漫画版]]では、さらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。
 
:第3話より。[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]に対して「綺麗事」を言い続ける[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に対しての怒りの言葉。高山瑞穂氏の[[漫画|漫画版]]では、さらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。
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;「レイの運命は…変わらないのか?」<br />「議長は…定められた運命を受け入れることが幸せだっていったけど、レイは…」
 
;「レイの運命は…変わらないのか?」<br />「議長は…定められた運命を受け入れることが幸せだっていったけど、レイは…」
 
:『THE EDGE Desire』より。最後の出撃前にレイに問いかけた台詞。レイは一瞬呆気にとられた後、返答の代わりにただ笑いかけるのだった。
 
:『THE EDGE Desire』より。最後の出撃前にレイに問いかけた台詞。レイは一瞬呆気にとられた後、返答の代わりにただ笑いかけるのだった。
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;「浮かれるな ヨウラン」<br />「街で見ただろ? あれだけの人がこの艦に期待してるんだ」<br />「俺たちの働きが少しでも平和のためになるなら ちゃんと… 頑張らないと」
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:『THE EDGE Desire』より。士官学校を卒業、インパルスを受領した後、式典前にヨウランと共にミネルバを眺めて。戦後のザフト、新しい力はささやかな平和の為に揮う…学生上がりのシンは、どこかそのような願いを込めて艦を眺めていた。この台詞にヨウランも「艦が実戦に出ないことが一番」と軽口を叩いていたが…そのささやかな想いはいとも容易く踏みにじられ、嘆くようにシンは叫ぶ。'''「…何でこんなこと…っ また 戦争がしたいのか!? あんた達はッ!!!」'''…アーモリーワンの襲撃が、如何にシンにとって衝撃的であり、ささやかな願いを踏み躙るものだったのかが強く描写された落差のシーン。
 
;「そんなの、ただの言葉じゃないか…! 誰がそんなことを決めたんだ!」<br/>「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!?」<br/>「それを決めていいのは、アンタじゃない! 俺なんじゃないのか!」<br/>「俺は決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着を付けるんだ!」
 
;「そんなの、ただの言葉じゃないか…! 誰がそんなことを決めたんだ!」<br/>「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!?」<br/>「それを決めていいのは、アンタじゃない! 俺なんじゃないのか!」<br/>「俺は決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着を付けるんだ!」
 
:[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『ガンダム無双2』シンのストーリーミッションの終盤より。アスランから「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と言われた時の反論。
 
:[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『ガンダム無双2』シンのストーリーミッションの終盤より。アスランから「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と言われた時の反論。
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