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198 バイト追加 、 2023年8月25日 (金) 21:53
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:初登場作品。担当声優の逢坂良太氏は、今作でSRW初出演。
 
:初登場作品。担当声優の逢坂良太氏は、今作でSRW初出演。
 
:モンテーロなどが登場しないため、本作では21話でヤクト・ドーガに乗ってスポット参戦した後、中盤終わりごろにダハックで正式参戦する。天才技能とダハックのスペックの相乗効果はすさまじく、参戦マップではミックと二人きりにも関わらず当てる避ける防ぐと大奮戦する(難易度ハードでも精神コマンド要らずなくらい避ける)。調子にのって暴れすぎて2ターン後に味方増援が来る頃にはガス欠になっているかもしれない。
 
:モンテーロなどが登場しないため、本作では21話でヤクト・ドーガに乗ってスポット参戦した後、中盤終わりごろにダハックで正式参戦する。天才技能とダハックのスペックの相乗効果はすさまじく、参戦マップではミックと二人きりにも関わらず当てる避ける防ぐと大奮戦する(難易度ハードでも精神コマンド要らずなくらい避ける)。調子にのって暴れすぎて2ターン後に味方増援が来る頃にはガス欠になっているかもしれない。
:集中を持たないが、天才技能があるので基本的には乗機の運動性を改造すれば事足りる。
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:集中を持たないが、天才技能があるので基本的には乗機の運動性を改造すれば事足りる。『自称・天才』扱いとしてエースボーナス未取得時の[[ジェイソン・ベック|ベック]]のように[[強運]]などにならなかったのは幸いと言えるだろう。
 
:高い命中回避補正ゆえに特に集団戦で能力を発揮するタイプであり、カスタムボーナスの関係でほぼガス欠を起こさないダハックとの相性は抜群であるが、ボス戦を見据えた運用を行うなら、火力とCRT補正の高い[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]への乗せ換えも選択肢。天才技能と機体側のボーナスによるCRT補正は強力の一言。この組み合わせは後述の名台詞を踏まえて「'''フルクロスありがとうね!'''」とも称される。
 
:高い命中回避補正ゆえに特に集団戦で能力を発揮するタイプであり、カスタムボーナスの関係でほぼガス欠を起こさないダハックとの相性は抜群であるが、ボス戦を見据えた運用を行うなら、火力とCRT補正の高い[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|フルクロス]]への乗せ換えも選択肢。天才技能と機体側のボーナスによるCRT補正は強力の一言。この組み合わせは後述の名台詞を踏まえて「'''フルクロスありがとうね!'''」とも称される。
 
:シナリオでも戦闘でも極めてにぎやかな人物であり、一部の機体では専用のセリフもあるので、色々乗せ換えても楽しめる。資金に余裕があるなら複数の機体に改造を施し、強ボスがいるならフルクロス、雑魚が多いならダハック、装甲が厚い雑魚が厄介なら[[ジーラッハ]]といった具合に、マップに合わせて搭乗機を変えると良いだろう。
 
:シナリオでも戦闘でも極めてにぎやかな人物であり、一部の機体では専用のセリフもあるので、色々乗せ換えても楽しめる。資金に余裕があるなら複数の機体に改造を施し、強ボスがいるならフルクロス、雑魚が多いならダハック、装甲が厚い雑魚が厄介なら[[ジーラッハ]]といった具合に、マップに合わせて搭乗機を変えると良いだろう。
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