差分
→アニメ本編
:第33話より。ステラの死亡後、涙を流しながら彼女の遺体を運び湖に水葬する際の台詞。
:第33話より。ステラの死亡後、涙を流しながら彼女の遺体を運び湖に水葬する際の台詞。
:俯瞰してみると、この結末に至った最大の原因は独断でのステラ返還という問題行動にあるのだが、シンとしてはどうにかしてステラを助けようと躍起になっていた結果の行動であり、それを失った怒りの矛先は彼女を討った[[フリーダムガンダム|フリーダム]]へと向けられることになる。
:俯瞰してみると、この結末に至った最大の原因は独断でのステラ返還という問題行動にあるのだが、シンとしてはどうにかしてステラを助けようと躍起になっていた結果の行動であり、それを失った怒りの矛先は彼女を討った[[フリーダムガンダム|フリーダム]]へと向けられることになる。
;「くそっ!何でこんな!」<br>「フリーダムのパワーはインパルスより上なんだ。それをここまで操るなんて…」
:同上。部屋に入ってきたアスランに見向きもせず、フリーダムとの戦闘シミュレーションで撃墜方法を探っている。
;「ええい…!」<br>「何をって…ご覧の通りフリーダムとの戦闘シミュレーションですよ。一体なんです?」<br>「強いからです」<br>「俺の知る限り、今モビルスーツで一番強いのはこいつです。あのデストロイさえ倒したんだ。なら、それを相手に訓練するのはいいことだと思いますが」<br>「何かあった時、あれを討てる奴がザフトにいなきゃ困るでしょ?まるっきりわけの分かんない奴なんだから」<br>「何ですか!」<br>「ああ!?」<br>「いいよレイ。負けの経験なんか参考にならない」
:同上。フリーダムとの戦闘シミュレーションを続行する中、フリーダムの撃墜をやめさせようとするアスランと衝突する。
;「あんたがステラを殺した! 止めようとしたのにーー!!」
;「あんたがステラを殺した! 止めようとしたのにーー!!」
:キラとの決戦である第34話より。この時のシンは完全にステラを失った悲しみと、彼女を討ったフリーダムとキラへの憎しみに心を支配されてしまっている。
:キラとの決戦である第34話より。この時のシンは完全にステラを失った悲しみと、彼女を討ったフリーダムとキラへの憎しみに心を支配されてしまっている。