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第26話「次元を越えて」に登場。海難事故で父親を失った少年・トオルに、機界四天王が保有する最後のゾンダーメタルを植え付けられて生み出した[[ゾンダーロボ]]。トオル少年が持っていた水上ジェット機・XF2Y-1の模型と融合している。
 
第26話「次元を越えて」に登場。海難事故で父親を失った少年・トオルに、機界四天王が保有する最後のゾンダーメタルを植え付けられて生み出した[[ゾンダーロボ]]。トオル少年が持っていた水上ジェット機・XF2Y-1の模型と融合している。
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並列空間を移動する能力を持ち、被弾した相手を並列空間へと飛ばすミサイルを武装とする。
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父親は「海と空の間にある世界に行った」とトオル少年は母親に告げられており、そこへ飛んでいけたらという願望を反映したのか並列空間を移動する能力を持ち、被弾した相手を並列空間へと飛ばすミサイルを武装とする。
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その能力によって[[天海護]]の同級生たちを並列空間に飲み込んだが、ディメンジョンプライヤーによって並列空間へと侵入した[[ガオガイガー]]によって同級生たちは救出され、そのまま倒された。
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その能力によって臨海学校らしき行事で海に来ていた[[天海護]]達を襲い、[[戒道幾巳|戒道]]を含めた同級生たちや[[ビッグボルフォッグ]]を並列空間に飲み込んだ。GGGによる能力の解析とビッグボルフォッグの残したジェットワッパーにより並列空間を特定され、ディメンジョンプライヤーによって並列空間へと侵入した[[ガオガイガー]]と[[マイク・サウンダース13世]]によって並列空間に飲み込まれた者たちは救出・脱出された。その後ディメンジョンプライヤーで並列空間を破壊され、勇者ロボ達の攻撃を受けて墜落したところをハンマーヘルアンドヘブンにて倒された。
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子供の純粋な心か、あるいはそもそも素体に向いていなかったのか、護が浄解する前にトオル少年は元の姿へと戻っていた。
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子供の純粋な心か、あるいはそもそも素体に向いていなかったのか、護は浄解しようとしたがその前にトオル少年はゾンダー核から元の姿へと戻っていった。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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