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:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』第27話冒頭より。アーチボルトとの決着をつけるべく、ハガネ隊のリクセント奪還作戦への参加を希望した際に。希望が受け入れられた後、真っ先にヒリュウ改に残るタスクに謝っている辺り、タスクの側にいてあげたいという気持ちに揺らいでいた模様。
 
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』第27話冒頭より。アーチボルトとの決着をつけるべく、ハガネ隊のリクセント奪還作戦への参加を希望した際に。希望が受け入れられた後、真っ先にヒリュウ改に残るタスクに謝っている辺り、タスクの側にいてあげたいという気持ちに揺らいでいた模様。
 
;「あ、あなたはワンパターンなんだから……いつも同じ手口なんだから……」<br />「ま、毎回心配するだけ損なんだから……!」
 
;「あ、あなたはワンパターンなんだから……いつも同じ手口なんだから……」<br />「ま、毎回心配するだけ損なんだから……!」
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION外伝|OG外伝]]』第10話宇宙ルート 「泳する異形」より。遊泳する異形の宇宙ひらめ戦後にて。ムラタ、ウォーダンに続き3度目ゆえにこう言ってはいるが、それでも本気で心配しているあたり根は素直である。
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:『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』第10話宇宙ルート「遊泳する異形」の[[フラットフィッシュ]]戦後にて。ムラタ、ウォーダンに続き3度目ゆえにこう言ってはいるが、それでも本気で心配しているあたり根は素直である。
 
;「見苦しい命乞いをした上に、その態度の変わりよう……最低ね」
 
;「見苦しい命乞いをした上に、その態度の変わりよう……最低ね」
 
:『OG外伝』第34話「生まれ落ちた過ち」より。一度はフォルカ達に命乞いをしたにもかかわらず、デュミナスの援軍が来た途端にがらりと態度を一変させたミザルをこの台詞で吐き捨てた。
 
:『OG外伝』第34話「生まれ落ちた過ち」より。一度はフォルカ達に命乞いをしたにもかかわらず、デュミナスの援軍が来た途端にがらりと態度を一変させたミザルをこの台詞で吐き捨てた。
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