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所属部隊ごとに黒・白・銀のパターン色が存在し、他にガンバスターと同じ色の試作型がある(いずれもSRW未登場)。
 
所属部隊ごとに黒・白・銀のパターン色が存在し、他にガンバスターと同じ色の試作型がある(いずれもSRW未登場)。
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番外編「シズラー・プロジェクト」によると、新技術の搭載によって大型化せざるを得なかったガンバスターの機能を見直し小型軽量化に成功させたもので、実用性ではガンバスターを上回っているという。担当技術者は「先行試作機の方が性能が高いというのは、ロボットアニメによくある嘘」「ガンバスターはオーバースペックでしかない」と言っており、[[ドラグーン]]と同じく「試作機より強い量産機」として設定されていることが分かる。
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搭載された星三号型縮退炉は1秒間に最大10の26乗、[[太陽]]の核反応とほぼ同等の出力を発揮可能。
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番外編「シズラー・プロジェクト」によると、新技術の搭載によって大型化せざるを得なかったガンバスターの機能を見直し小型軽量化に成功させたもので、実用性ではガンバスターを上回っているという。担当技術者は「先行試作機の方が性能が高いというのは、ロボットアニメによくある嘘」「ガンバスターはオーバースペックでしかない」「実用機としてのシズラーの優位性に疑問の余地はない」と言っており、[[ドラグーン]]と同じく「試作機より強い量産機」として設定されていることが分かる。
    
最終話において[[銀河中心殴り込み艦隊]]の主力として配備され、[[ヱルトリウム]]の艦載機として[[宇宙怪獣]]と戦闘を行った。RX-7とは異なり宇宙怪獣とも互角に渡り合ったが、それでも最終的には一万機以上が失われている。
 
最終話において[[銀河中心殴り込み艦隊]]の主力として配備され、[[ヱルトリウム]]の艦載機として[[宇宙怪獣]]と戦闘を行った。RX-7とは異なり宇宙怪獣とも互角に渡り合ったが、それでも最終的には一万機以上が失われている。
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