差分

51 バイト追加 、 2013年7月27日 (土) 20:54
53行目: 53行目:     
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
:[[マジンガーシリーズ]]、[[ガンダムシリーズ]]、『[[ゲッターロボG]]』は原作終了後、『[[超電磁ロボ コン・バトラーV|コン・バトラーV]]』も初登場時に[[ガルーダ]]と戦うくらいという異色な作品。ただし会話にはしっかり参加し、影は薄くはない。
+
:[[マジンガーシリーズ]]、[[ガンダムシリーズ]]、『[[ゲッターロボG]]』は原作終了後、『[[超電磁ロボ コン・バトラーV|コン・バトラーV]]』も初登場時に[[ガルーダ]]と戦うくらいという異色な作品。ただし会話にはしっかり参加し、影は薄くはない。<br />初参戦である『[[魔境伝説アクロバンチ]]』もいるだけに近い。
    
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
62行目: 62行目:     
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
:新規参戦作品のうち、[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]と共に『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|劇場版]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|マクロスF]]』がいるだけ参戦。前作『Z』から継続した参戦作品は全てがいるだけ参戦で、主要のメカと人物のみしか登場しない(なお『逆襲のシャア』はZでストーリー未再現により別途公表)。なお、破界篇では『[[無敵ロボ トライダーG7]]』と『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦だが、前者は[[無敵シリーズ]]との[[合体攻撃]]が用意され、後者は『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と絡むため、存在感は薄くは無い。<br />再世篇では『OVA版ボトムズ』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい]]』は原作終了後だが、『エウレカセブン』は[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]と絡むため影は薄くない。初参戦である『[[太陽の使者 鉄人28号]]』は[[ブランチ]]こそ出てくるものの、原作準拠のシナリオはブラックオックスが登場する「暗黒よりの使者」、鉄人28号が敵に利用される「奪われた鉄人」のみとなっているが、要所要所で話に絡んで来るので存在感は大きい。
+
:新規参戦作品のうち、[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]と共に『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|劇場版]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|マクロスF]]』がいるだけ参戦。前作『Z』から継続した参戦作品は全てがいるだけ参戦で、主要のメカと人物のみしか登場しない(なお『逆襲のシャア』はZでストーリー未再現により別途公表)。なお、破界篇では『[[無敵ロボ トライダーG7]]』と『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦だが、前者は[[無敵シリーズ]]との[[合体攻撃]]が用意され、後者は『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と絡むため、存在感は薄くは無い。<br />再世篇では『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ|野望のルーツ]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|ペールゼン・ファイルズ]]』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい]]』が原作終了後だが、『エウレカセブン』は[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]と絡むため影は薄くない。<br />初参戦である『[[太陽の使者 鉄人28号]]』は[[ブランチ]]こそ出てくるものの、原作準拠のシナリオはブラックオックスが登場する「暗黒よりの使者」、鉄人28号が敵に利用される「奪われた鉄人」のみとなっているが、要所要所で話に絡んで来るので存在感は大きい。<br />『[[マクロス7]]』及び『[[マクロスダイナマイト7]]』は原作のキャラクターが登場しないものの『[[マクロスF]]』勢と絡むため目立っている。
    
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:『機動武闘伝Gガンダム』が原作終了後なので該当。しかし、スパロボ特有の『if』ストーリーで[[東方不敗マスター・アジア]]の復活やネオゲッターとの絡みがあるため、存在感は小さくない。[[機動戦士Ζガンダム]]もTV版終了後だが、NT関連のイベントには関わってくるため、それなりに目立っている。
+
:『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が原作終了後なので該当。しかし、スパロボ特有の『if』ストーリーで[[東方不敗マスター・アジア]]の復活やネオゲッターとの絡みがあるため、存在感は小さくない。[[機動戦士Ζガンダム]]もTV版終了後だが、NT関連のイベントには関わってくるため、それなりに目立っている。
    
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』、『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』、『[[THE ビッグオー]]』がいるだけ参戦。『THE ビッグオー』については原作の舞台となる[[パラダイムシティ]]が登場しないが、ネゴシエイションに成功するという活躍も見られる。また、マジンガー勢は目立っているためいるだけ参戦ではない声も上がっている。[[機動戦士Ζガンダム]]、[[機動戦士ガンダムΖΖ]]も原作終了後だが、逆襲のシャア時代のシャアが味方にいる、という状況や、エンジェル・ハイロゥなどのNT関連のイベントで出番が多いため、存在感は薄くない。
 
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』、『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』、『[[THE ビッグオー]]』がいるだけ参戦。『THE ビッグオー』については原作の舞台となる[[パラダイムシティ]]が登場しないが、ネゴシエイションに成功するという活躍も見られる。また、マジンガー勢は目立っているためいるだけ参戦ではない声も上がっている。[[機動戦士Ζガンダム]]、[[機動戦士ガンダムΖΖ]]も原作終了後だが、逆襲のシャア時代のシャアが味方にいる、という状況や、エンジェル・ハイロゥなどのNT関連のイベントで出番が多いため、存在感は薄くない。
 +
 +
;[[スーパーロボット大戦J]]
 +
:『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』、『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦。
    
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
78行目: 81行目:  
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』がいるだけ参戦。『[[破邪大星ダンガイオー]]』も原作終了後であるが、[[ギル・バーグ]]が悪の主役級の働きをする。<br />『SEED』シリーズについて、シナリオ、キャラクターや機体は『DESTINY』や『C.E.73』をベースにしているが、参戦作品の1つとして扱われている『[[機動戦士ガンダムSEED]]』にしか登場しない設定などが殆ど無い(登場作品が『SEED』名義で参戦しているユニットが何体かいるが、実際には『DESTINY』作中も出ている)ため、いるだけ参戦どころか、'''いないのに参戦'''状態である。
 
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』がいるだけ参戦。『[[破邪大星ダンガイオー]]』も原作終了後であるが、[[ギル・バーグ]]が悪の主役級の働きをする。<br />『SEED』シリーズについて、シナリオ、キャラクターや機体は『DESTINY』や『C.E.73』をベースにしているが、参戦作品の1つとして扱われている『[[機動戦士ガンダムSEED]]』にしか登場しない設定などが殆ど無い(登場作品が『SEED』名義で参戦しているユニットが何体かいるが、実際には『DESTINY』作中も出ている)ため、いるだけ参戦どころか、'''いないのに参戦'''状態である。
<!-- <br />なお『[[機動戦士ガンダムSEED]]』と『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の双方が参戦作品となっているが、『SEED』に登場して『DESTINY』に登場していないキャラクター、ユニットが『K』には一つも出ていない。シナリオ上の扱いも『DESTINY』『DESTINY』をベースにしているため、『SEED』はいるだけ参戦どころか、'''いないのに参戦'''状態である。[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]の[[SEED|種割れ]]状態を出す為だけに『SEED』が参戦作品にクレジットされているという説もあるが、真偽は不明。 -->
      
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
匿名利用者