差分

武装に関して説明を追記。また鉄甲弾→徹甲弾に表現を改めた。
62行目: 62行目:  
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;2連式 25mm 機関砲
 
;2連式 25mm 機関砲
:手の甲にあるバルカン。発射速度毎分1500発、携行弾数800発。鉄甲弾、爆裂弾を装填可能。
+
:手の甲にあるバルカン。発射速度毎分1500発、携行弾数800発。徹甲弾、爆裂弾を装填可能。
 
:元々カスタム前からある武装だが、SRWではカスタム後しか使用していない。
 
:元々カスタム前からある武装だが、SRWではカスタム後しか使用していない。
 
;2連ヘビィデュアルミサイル
 
;2連ヘビィデュアルミサイル
:両脚部に内蔵。
+
:両脚部に内蔵。カスタム化前は脚部に装着するオプション装備だったロケットランチャーを内蔵式の標準装備とすることで空気抵抗が減り、機体の性能向上に繋がった。
 
;640mm レールキャノン BM-06型
 
;640mm レールキャノン BM-06型
:バックパックから伸びる2門のキャノン砲。カスタム前の倍以上の口径。発射速度毎分180発、携行弾数240発。鉄甲弾、爆裂弾、プラズマ化弾を装填可能。
+
:バックパックから伸びる2門のキャノン砲。カスタム前の倍以上の口径。発射速度毎分180発、携行弾数240発。徹甲弾、爆裂弾、プラズマ化弾を装填可能。
 
:SRWでは射程が長い為、[[援護攻撃]]で役に立つ。
 
:SRWでは射程が長い為、[[援護攻撃]]で役に立つ。
 
;75mm 2連連装自動砲
 
;75mm 2連連装自動砲
:バックパック上部に装備。発射速度毎分130発、携行弾数260発。鉄甲弾、爆裂弾を装填可能。
+
:バックパック上部に装備。発射速度毎分130発、携行弾数260発。徹甲弾、爆裂弾を装填可能。ユニットごと取り外しを行い、レドームやミサイルランチャーに換装可能な設定がある。
 
;10連デュアルミサイルポッド
 
;10連デュアルミサイルポッド
 
:両翼にに1基ずつ計2基装備。
 
:両翼にに1基ずつ計2基装備。
78行目: 78行目:  
:神田武幸監督の「ナイフは少年犯罪を連想させる」という意向から、原作劇中では未使用(小説版では[[ドラグナー1型|D-1]]が使用。前述の表記も小説版からのもの)。後の[[機動戦士ガンダムSEED]]にて「アーマーシュナイダー」の元ネタとなっている。
 
:神田武幸監督の「ナイフは少年犯罪を連想させる」という意向から、原作劇中では未使用(小説版では[[ドラグナー1型|D-1]]が使用。前述の表記も小説版からのもの)。後の[[機動戦士ガンダムSEED]]にて「アーマーシュナイダー」の元ネタとなっている。
 
;88mm ハンドレールガン LPS33型
 
;88mm ハンドレールガン LPS33型
:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1450発、携行弾数660発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
+
:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1450発、携行弾数660発。徹甲弾および爆裂弾を装填可能。
 
:リメイク前の『A』では使いやすい移動後攻撃可能武器だったが、『AP』では移動後攻撃可能武器の全体的な増加により優位性を失う。『MX』では[[ダブルアタック]]可能なので重宝する。
 
:リメイク前の『A』では使いやすい移動後攻撃可能武器だったが、『AP』では移動後攻撃可能武器の全体的な増加により優位性を失う。『MX』では[[ダブルアタック]]可能なので重宝する。
 
:;マルチディスチャージャー
 
:;マルチディスチャージャー
::アンダーバレルに装備した多目的ランチャー。携行弾数3発。鉄甲弾および鉄甲弾、爆裂弾、プラズマ化弾を装填可能。
+
::アンダーバレルに装備した多目的ランチャー。携行弾数3発。徹甲弾、爆裂弾、プラズマ化弾を装填可能。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
70

回編集