差分
→名台詞
:『α外伝』では「[[ギム・ギンガナム]]は引金を引くことを焦り過ぎ、[[アグリッパ・メンテナー]]はその存在すら認めなかった」と付け加えている。
:『α外伝』では「[[ギム・ギンガナム]]は引金を引くことを焦り過ぎ、[[アグリッパ・メンテナー]]はその存在すら認めなかった」と付け加えている。
;「ば、馬鹿な!送電システムはこちらの手中にあるはずッ!」<br />オルバ「兄さん!」<br />「ダブルエックスを撃つ!」<br />オルバ「でも、チャージが!」<br />「構わんッ!」
;「ば、馬鹿な!送電システムはこちらの手中にあるはずッ!」<br />オルバ「兄さん!」<br />「ダブルエックスを撃つ!」<br />オルバ「でも、チャージが!」<br />「構わんッ!」
:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことに焦り、シャギアはオルバの忠告も意に介さず、サテライトランチャーのトリガーを引くが、チャージが完全ではなかったことから、兄弟のガンダムはダブルエックスと相打ちになった。
:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことに焦り、シャギアはオルバの忠告も意に介さず、サテライトランチャーのトリガーを引くが、チャージが完全ではなかったことから、兄弟のガンダムはダブルエックスと相打ちになった(チャージを待つより先にダブルエックスに一方的に消し炭にされるよりはマシと考えた可能性あり)。
;「宿命のライバルだからな」
;「宿命のライバルだからな」
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。