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608 バイト追加 、 2023年7月21日 (金) 08:32
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:なお、この作品のみゲッター1の改造はゲッターGではなく一人乗り用ゲッター1に引き継がれる点に注意。
 
:なお、この作品のみゲッター1の改造はゲッターGではなく一人乗り用ゲッター1に引き継がれる点に注意。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::大筋ではAと同じだが、ゲッター1の改造がゲッターGに引き継がれるようになったため、安心して序盤から改造していける。逆に言うなら1人用になるとこの機体は最初から改造しなおしとなる。
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::大筋ではAと同じだが、ゲッター1の改造がゲッターGに引き継がれるようになったため、安心して序盤から改造していける。逆に言うなら1人用になるとこの機体は最初から改造しなおしとなるが、本作では一人乗りになっても地形適応は変化せず、カスタムボーナスで補強される形となっているため、一人乗り用の本機の運用難度はかなり上昇している。なお、生存させた[[巴武蔵]]を乗せる場合、通常プレイでは彼のエースボーナスがほぼ役立てなくなってしまう(彼の項目を参照)。
::ちなみに本作では一人乗りになっても地形適応はそのまま。
   
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
:『世界最後の日』版が初登場。スパイラルゲッタービームが実装された。プロローグにて竜馬が一人で乗り、その後、[[リガ・ミリティア]]ルートで早乙女研究所から回収された機体(旧式ゆえか3段階改造済み)が弁慶機となる。中盤以降は三人乗りでゲッターチーム単位で乗り換え可能。同じく三人乗りのブラックゲッターと合体攻撃がある。
 
:『世界最後の日』版が初登場。スパイラルゲッタービームが実装された。プロローグにて竜馬が一人で乗り、その後、[[リガ・ミリティア]]ルートで早乙女研究所から回収された機体(旧式ゆえか3段階改造済み)が弁慶機となる。中盤以降は三人乗りでゲッターチーム単位で乗り換え可能。同じく三人乗りのブラックゲッターと合体攻撃がある。
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:大半の作品ではこちら。
 
:大半の作品ではこちら。
 
;L
 
;L
:第2次Z。
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:『第2次Z』。
    
=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
 
;ビームバリアジェネレーター……ビーム攻撃を反射する
 
;ビームバリアジェネレーター……ビーム攻撃を反射する
:[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]
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:[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』。
 
;攻撃後に変形可能
 
;攻撃後に変形可能
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]。3人乗り時。
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:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』。3人乗り時。
 
;機体と武器の地形適応を全てAにする
 
;機体と武器の地形適応を全てAにする
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]。1人乗り時。
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:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』。1人乗り時。実質上陸と海の地形適応を引き上げる形となる。が、機体側の地形適応に関しては搭乗できる各パイロット側の地形適応もあって意味が薄く、[[スクリューモジュール]]を装備すればよくなってしまう。
 
;移動後に変形可能
 
;移動後に変形可能
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]
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