差分

20 バイト追加 、 2023年7月10日 (月) 14:55
編集の要約なし
51行目: 51行目:  
:初登場作品。必殺攻撃のEN消費量が多めに設定されており、後のグレート化も考慮すれば、ユニット・パイロット共に対策を講じなければガス欠は免れない。とはいえ、フェイス・オープンや艦載機との合体機構は全て攻撃技扱いとされているため死角がなく、武装数は参戦ユニットの中でもダントツの数を誇っており(合体攻撃を含めた武器一覧が2ページにまたがるのは本機と[[ストライクフリーダムガンダム]]くらい)、剣装備・盾装備とグレートのピーキーぶりに比べれば扱いやすい部類だろう。
 
:初登場作品。必殺攻撃のEN消費量が多めに設定されており、後のグレート化も考慮すれば、ユニット・パイロット共に対策を講じなければガス欠は免れない。とはいえ、フェイス・オープンや艦載機との合体機構は全て攻撃技扱いとされているため死角がなく、武装数は参戦ユニットの中でもダントツの数を誇っており(合体攻撃を含めた武器一覧が2ページにまたがるのは本機と[[ストライクフリーダムガンダム]]くらい)、剣装備・盾装備とグレートのピーキーぶりに比べれば扱いやすい部類だろう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
:EN消費の全体的な見直しにより継戦能力が上がった。対ボスにぴったりな攻撃力もそのまま。というか、既にスーパーロボットとして性能が完成しているので、グレートにしなくても充分にやっていける。[[クラブバンカー]]と使いやすくなる。本作ではダイヤ初登場からしばらくは[[カイキンク]]で頑張る事になるが、カイキンクの改造はそのままガイキングに引き継がれるため無駄が無い。格闘するたびに腕が壊れる(演出のみ)カイキンクと違い、この形態のありがたみがひしひしと分かる。
+
:序盤のルート分岐で参戦。それまで数話程[[カイキンク]]で頑張る事になるが、カイキンクの改造はそのままガイキングに引き継がれるため改造しても問題はない。格闘するたびに演出で腕が壊れるカイキンクと違い、この形態のありがたみがひしひしと感じられる。
 +
:EN消費の全体的な見直しにより継戦能力が上がった。対ボスにぴったりな攻撃力もそのまま。というか、既にスーパーロボットとして性能が完成しているので、グレートにしなくても充分にやっていける。[[クラブバンカー]]と使いやすくなる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
6,410

回編集