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ムゲ帝国が地球に来襲し地球軍が苦戦するのを見た事で、かつての自らの主張を無視した結果の有様に落胆したシャピロは、沙羅を連れて地球を裏切り、帝国軍に投降する事を目論むも、沙羅は忍の妨害によって連れ戻される事になり、自身だけが帝国軍へと渡る事になる。
 
ムゲ帝国が地球に来襲し地球軍が苦戦するのを見た事で、かつての自らの主張を無視した結果の有様に落胆したシャピロは、沙羅を連れて地球を裏切り、帝国軍に投降する事を目論むも、沙羅は忍の妨害によって連れ戻される事になり、自身だけが帝国軍へと渡る事になる。
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その後、母星を裏切った自身を怪しむ[[デスガイヤー将軍]]の下で容赦の無い拷問を受けながらも、それに耐えきってみせたシャピロはムゲ帝国に取り入る事に成功。以降は参謀格として教官時代に得た機密情報を活かした作戦を次々と立案し、物量を用いて強力な戦闘兵器を集中砲火で撃破する死の包囲網作戦や女性が花粉を吸引すると錯乱を起こす人工花「失恋花」を用いた撹乱作戦等、3将軍が思いつかなかった独自の作戦で獣戦機隊を苦しめている。その獣戦機隊との戦いでは失敗が多かったものの、他の作戦では着実に功績を残していったようで、帝王[[ムゲ・ゾルバドス]]の信頼を得ていったシャピロは、最終的に副官の地位まで上り詰めている。
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その後、母星を裏切った自身を怪しむ[[デスガイヤー]]将軍の下で容赦の無い拷問を受けながらも、それに耐えきってみせたシャピロはムゲ帝国に取り入る事に成功。以降は参謀格として教官時代に得た機密情報を活かした作戦を次々と立案し、物量を用いて強力な戦闘兵器を集中砲火で撃破する死の包囲網作戦や女性が花粉を吸引すると錯乱を起こす人工花「失恋花」を用いた撹乱作戦等、3将軍が思いつかなかった独自の作戦で獣戦機隊を苦しめている。その獣戦機隊との戦いでは失敗が多かったものの、他の作戦では着実に功績を残していったようで、帝王[[ムゲ・ゾルバドス]]の信頼を得ていったシャピロは、最終的に副官の地位まで上り詰めている。
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しかし、裏切り者に過ぎなかった自分の立場を弁えない振る舞いは、3将軍との衝突が絶えない状態にあった。特に[[ギルドローム将軍]]との対立は深刻で、自らが対ダンクーガ用に開発した生体兵器であるバイオウォーリア・レプラカーンの存在をちらつかせる事で、功を焦った彼がそれを無断で持ち出すよう仕向ける事で作戦を失敗に終わらせ、失脚に追い込まれるよう仕向けている程なのだが、それが自らの破滅の引き金となってしまう事になった。
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しかし、裏切り者に過ぎなかった自分の立場を弁えない振る舞いは、3将軍との衝突が絶えない状態にあった。特に[[ギルドローム]]将軍との対立は深刻で、自らが対ダンクーガ用に開発した生体兵器であるバイオウォーリア・レプラカーンの存在をちらつかせる事で、功を焦った彼がそれを無断で持ち出すよう仕向ける事で作戦を失敗に終わらせ、失脚に追い込まれるよう仕向けている程なのだが、それが自らの破滅の引き金となってしまう事になった。
    
地位を向上させていくにつれて傲慢さを悪化させていったシャピロは、獣戦機隊を相手に敗戦を重ねていき、月面基地も壊滅させられた後は、副官であった[[ルーナ・ロッサ]]からもはっきりと自らの失敗を指摘されて八つ当たりに近い形で手を挙げる等、次第に冷静さを失い始める。そこにギルドローム将軍が通信で接触してきて、追い込まれていたシャピロは彼に言われるまま[[火星]]に向かう事になるのだが、それは自らを破滅させる為に仕組まれた罠で、ギルドロームだけでなく自らの非すら認められない器の小ささに失望していたルーナの裏切りにも遭う形で、火星の基地に孤立。そのまま追撃してきた獣戦機隊との戦いに突入する羽目となる。半ば自暴自棄に陥ったシャピロは、自らの専用機である[[デザイア]]に搭乗して出撃するも、結局は敗北。辛くも機体から脱出し、火星からも撤退したシャピロは、残された僅かな戦力を率いてアステロイドベルトの前線基地に戻るが、そこは既にもぬけの殻となっており、怒りのあまり精神の均衡を崩し始めたシャピロは、もはや策士然とした冷静さを殆ど失う状態となっていた。
 
地位を向上させていくにつれて傲慢さを悪化させていったシャピロは、獣戦機隊を相手に敗戦を重ねていき、月面基地も壊滅させられた後は、副官であった[[ルーナ・ロッサ]]からもはっきりと自らの失敗を指摘されて八つ当たりに近い形で手を挙げる等、次第に冷静さを失い始める。そこにギルドローム将軍が通信で接触してきて、追い込まれていたシャピロは彼に言われるまま[[火星]]に向かう事になるのだが、それは自らを破滅させる為に仕組まれた罠で、ギルドロームだけでなく自らの非すら認められない器の小ささに失望していたルーナの裏切りにも遭う形で、火星の基地に孤立。そのまま追撃してきた獣戦機隊との戦いに突入する羽目となる。半ば自暴自棄に陥ったシャピロは、自らの専用機である[[デザイア]]に搭乗して出撃するも、結局は敗北。辛くも機体から脱出し、火星からも撤退したシャピロは、残された僅かな戦力を率いてアステロイドベルトの前線基地に戻るが、そこは既にもぬけの殻となっており、怒りのあまり精神の均衡を崩し始めたシャピロは、もはや策士然とした冷静さを殆ど失う状態となっていた。
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第一話早々、すぐに寝返った原作と違い、スパロボでは獣戦機隊の指揮官として登場してから数話で寝返るケースが多いが、味方としても高圧的な態度で他作品のキャラからも嫌われがち([[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])のように味方としての期間が長かったり、[[スーパーロボット大戦J|J]]のような寝返った状態で初登場という作品もある)。ただ、今の所おおよそ5割程の確率で『[[超獣機神ダンクーガ]]』が参戦しても[[ムゲ・ゾルバドス帝国|ムゲ帝国]]が出てこないので、寝返る先は[[ゲスト]]、[[エアロゲイター]]、[[グラドス軍]]と様々。
 
第一話早々、すぐに寝返った原作と違い、スパロボでは獣戦機隊の指揮官として登場してから数話で寝返るケースが多いが、味方としても高圧的な態度で他作品のキャラからも嫌われがち([[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])のように味方としての期間が長かったり、[[スーパーロボット大戦J|J]]のような寝返った状態で初登場という作品もある)。ただ、今の所おおよそ5割程の確率で『[[超獣機神ダンクーガ]]』が参戦しても[[ムゲ・ゾルバドス帝国|ムゲ帝国]]が出てこないので、寝返る先は[[ゲスト]]、[[エアロゲイター]]、[[グラドス軍]]と様々。
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『[[スーパーロボット大戦F|F]]』・『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』・『[[スーパーロボット大戦α|α]]』の3作では専用機[[デザイア]]が登場しない為、度々[[バンプレストオリジナル]]のメカに搭乗している。
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『[[スーパーロボット大戦F|F]]』・『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』・『[[スーパーロボット大戦α|α]]』の3作では専用機[[デザイア]](シャピロ戦闘メカ)が登場しない為、度々[[バンプレストオリジナル]]のメカに搭乗している。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
:本作で初めて原作どおり[[シャピロ戦闘メカ]]に搭乗。あまりの唯我独尊ぶりに[[ルーナ・ロッサ|ルーナ]]に愛想をつかされ、帝国からも見捨てられる。完全平和ルートでは自軍の見えないところでモビルドール部隊に全滅させられてしまう。
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:本作で初めて原作どおりシャピロ戦闘メカに搭乗。あまりの唯我独尊ぶりに[[ルーナ・ロッサ|ルーナ]]に愛想をつかされ、帝国からも見捨てられる。完全平和ルートでは自軍の見えないところでモビルドール部隊に全滅させられてしまう。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
:なんと、中盤までは[[ブライト・ノア|ブライト]]の副官的ポジションで味方に居続ける。その間はキツい訓練やその嫌味な性格で下の者たちにはやはり嫌われているが、反面作戦立案などで参謀としての有能さを存分に発揮しており、実際彼の立案や指揮が無ければ正直ヤバかったと思われるシーンもちらほら。
 
:なんと、中盤までは[[ブライト・ノア|ブライト]]の副官的ポジションで味方に居続ける。その間はキツい訓練やその嫌味な性格で下の者たちにはやはり嫌われているが、反面作戦立案などで参謀としての有能さを存分に発揮しており、実際彼の立案や指揮が無ければ正直ヤバかったと思われるシーンもちらほら。
:もっとも、案の定というか、原作通りムゲ帝国の侵攻と同時に裏切る。しかし、これは今までの作品と違い、生死を共にしていた部隊を簡単に捨てた上に沙羅をも最初から連れて行こうとはせずに見捨てるという原作以上に酷い裏切り行為であった為、沙羅の失望と怒りはかなり深いものとなった。本作ではムゲ帝国の存在を[[ガディソード]]の[[ジーク・アルトリート|ジーク]]と[[サリー・エーミル|サリー]]からリークされている。本作から、それまで「シャピロ戦闘メカ」と呼ばれていた乗機の名前が正式に「'''[[デザイア]]'''」となった。音声も再び収録されている。
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:もっとも、案の定というか、原作通りムゲ帝国の侵攻と同時に裏切る。しかし、これは今までの作品と違い、生死を共にしていた部隊を簡単に捨てた上に沙羅をも最初から連れて行こうとはせずに見捨てるという原作以上に酷い裏切り行為であった為、沙羅の失望と怒りはかなり深いものとなった。本作ではムゲ帝国の存在を[[ガディソード]]の[[ジーク・アルトリート|ジーク]]と[[サリー・エーミル|サリー]]からリークされている。本作から、それまで「シャピロ戦闘メカ」と呼ばれていた乗機の名前が正式に「'''デザイア'''」となった。音声も再び収録されている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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; [[スーパーロボット大戦F|F]]、[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]、[[スーパーロボット大戦α|α]]
 
; [[スーパーロボット大戦F|F]]、[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]、[[スーパーロボット大戦α|α]]
 
: '''[[根性]]、[[加速]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
 
: '''[[根性]]、[[加速]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[覚醒]]、[[魂]]'''
; [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
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; [[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
 
: '''[[偵察]]、[[かく乱]]、[[集中]]、[[狙撃]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
 
: '''[[偵察]]、[[かく乱]]、[[集中]]、[[狙撃]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
   124行目: 124行目:  
; [[スーパーロボット大戦α|α]]
 
; [[スーパーロボット大戦α|α]]
 
: '''[[シールド防御]]L5、[[切り払い]]L5'''
 
: '''[[シールド防御]]L5、[[切り払い]]L5'''
; [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
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; [[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
 
: '''[[天才]]、[[底力]]L7、[[ガード]]、[[見切り]]、[[カウンター]]L6、[[集束攻撃]]'''
 
: '''[[天才]]、[[底力]]L7、[[ガード]]、[[見切り]]、[[カウンター]]L6、[[集束攻撃]]'''
 
; [[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
 
; [[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]
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=== [[小隊長能力]] ===
 
=== [[小隊長能力]] ===
 
; 反撃時の攻撃力+20%、ダメージ-10%
 
; 反撃時の攻撃力+20%、ダメージ-10%
: 『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
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: 『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』で採用。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;[[ローラ・サリバン]]
 
;[[ローラ・サリバン]]
 
:獣戦機隊のメンバーや沙羅ですら知らなかったが、自らが「神の洞窟」と称していた場所で彼女と出会っている。彼女とは心を通わせていたらしく、自作の唄である「ハーモニー・ラヴ」を教えていた。彼女自身よくそれを口ずさんでいた事からも、慕われていた事が分かり、[[ガンドール]]の通信越しで自らの事切れる姿を見ていた彼女の表情は、どこか哀しそうであった。
 
:獣戦機隊のメンバーや沙羅ですら知らなかったが、自らが「神の洞窟」と称していた場所で彼女と出会っている。彼女とは心を通わせていたらしく、自作の唄である「ハーモニー・ラヴ」を教えていた。彼女自身よくそれを口ずさんでいた事からも、慕われていた事が分かり、[[ガンドール]]の通信越しで自らの事切れる姿を見ていた彼女の表情は、どこか哀しそうであった。
;[[デスガイヤー将軍]]
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;[[デスガイヤー]]
 
:[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]の将軍の一人。シャピロが地球を裏切って帝国側に投降した際、それを請け負ったのは自身の部隊であるのだが、それを信じていなかった為に、拷問を行っている。彼が帝国側の参謀となった後も、その尊大な態度が気に食わず、度々衝突している。
 
:[[ムゲ・ゾルバドス帝国]]の将軍の一人。シャピロが地球を裏切って帝国側に投降した際、それを請け負ったのは自身の部隊であるのだが、それを信じていなかった為に、拷問を行っている。彼が帝国側の参謀となった後も、その尊大な態度が気に食わず、度々衝突している。
;[[ギルドローム将軍]]
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;[[ギルドローム]]
 
:ムゲ・ゾルバドス帝国の将軍の一人。3将軍の中でも特にシャピロと仲が悪く、彼の策略によって作戦失敗に追い込まれた挙句、ゾルバドス本星に強制送還されるという屈辱的な仕打ちを受ける。しかしその結果、シャピロを激しく憎むようになった彼によって壮絶な逆襲を受ける事になった。
 
:ムゲ・ゾルバドス帝国の将軍の一人。3将軍の中でも特にシャピロと仲が悪く、彼の策略によって作戦失敗に追い込まれた挙句、ゾルバドス本星に強制送還されるという屈辱的な仕打ちを受ける。しかしその結果、シャピロを激しく憎むようになった彼によって壮絶な逆襲を受ける事になった。
;[[ヘルマット将軍]]
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;[[ヘルマット]]
 
:ムゲ・ゾルバドス帝国の将軍の一人。他の将軍と同様、シャピロとは仲が悪く、月面基地での戦いでは彼の計算違いもあって、落命する要因となっている。
 
:ムゲ・ゾルバドス帝国の将軍の一人。他の将軍と同様、シャピロとは仲が悪く、月面基地での戦いでは彼の計算違いもあって、落命する要因となっている。
 
;[[ルーナ・ロッサ]]
 
;[[ルーナ・ロッサ]]
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;[[葵豹馬]]
 
;[[葵豹馬]]
 
:『α』では、[[トリントン基地]]で軍属でもない彼に[[エアロゲイター]]との戦闘データを寄こすよういつもの高圧的な態度で、命令したためあからさまに反抗される。
 
:『α』では、[[トリントン基地]]で軍属でもない彼に[[エアロゲイター]]との戦闘データを寄こすよういつもの高圧的な態度で、命令したためあからさまに反抗される。
;[[総統ワルキメデス]]
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;[[ワルキメデス]]
 
:『第3次α』では星間連合の一員として共闘し、シャピロは割と高く評価していたが、ワルキメデスの方はムゲの威を借る飾り物と評している。
 
:『第3次α』では星間連合の一員として共闘し、シャピロは割と高く評価していたが、ワルキメデスの方はムゲの威を借る飾り物と評している。
;[[ダンゲル将軍]]
+
;[[ダンゲル]]
 
:『第3次α』では星間連合の一員として共闘するが、彼からは快く思われていない。
 
:『第3次α』では星間連合の一員として共闘するが、彼からは快く思われていない。
 
;[[碇ゲンドウ]]
 
;[[碇ゲンドウ]]
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