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:そして、自分の野心を推し進めるためヤンロンらに協力をするよう頼むが、リューネは父ビアンと同じと真っ向から反論する。
 
:そして、自分の野心を推し進めるためヤンロンらに協力をするよう頼むが、リューネは父ビアンと同じと真っ向から反論する。
 
;「ザッシュ…わかってくれとは言わん。だが、わしより先に死ぬ事だけは許さん…」
 
;「ザッシュ…わかってくれとは言わん。だが、わしより先に死ぬ事だけは許さん…」
:ヤンロンと別れた後、父である自分の方針に異を唱える息子を最前線より遠ざけようとした一幕。
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:ヤンロンと別れた後、父である自分の方針に異を唱える息子を最前線より遠ざけようとした一幕。PS版ではこれもDVE。
 
;「革命に血はつきものだよ。犠牲をおそれていては何もできん」
 
;「革命に血はつきものだよ。犠牲をおそれていては何もできん」
 
:力に固執するカークスはエウリードを持ち出してまで野心を捨てきれなかったようだが、リューネからは「犠牲なしじゃ何もできないって言ってるのと同じ」と指摘される。
 
:力に固執するカークスはエウリードを持ち出してまで野心を捨てきれなかったようだが、リューネからは「犠牲なしじゃ何もできないって言ってるのと同じ」と指摘される。
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;リューネ「おっさん、あんた、やりすぎたよ!」<br/>カークス「く…何をあまいことを!」<br/>ヤンロン「将軍、あなたって人は!」<br/>カークス「ここは…戦場なのだ! 戦士が戦場で命をかけるのは当然の事! ザッシュとて…例外ではない!!」
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:ザッシュ死亡後のリューネ、ヤンロンとの[[戦闘前会話]]。上の会話を経た後で図らずも'''自分の手で自分の息子を犠牲にした'''カークスに対し、リューネもヤンロンも怒りを見せる。
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:「わしより先に死ぬ事だけは許さん」という願いも他ならぬ自分の手で握り潰してしまったことにカークスもまたショックを受けており、リューネやヤンロンへの反論もどこか自分自身に言い聞かせているかのような響きがある。
 
;「いまさら…そんな恥さらしな事ができるか…ザッシュ…母さんとレミアを頼む…」
 
;「いまさら…そんな恥さらしな事ができるか…ザッシュ…母さんとレミアを頼む…」
 
:カークスの遺言といえる言葉。この言葉を重く受けとったザッシュは一人修行に励むことなる。
 
:カークスの遺言といえる言葉。この言葉を重く受けとったザッシュは一人修行に励むことなる。
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