差分

→‎単独作品: 機動部隊に関して追記
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:初参戦作品。原作完結から僅か4か月での参戦発表となった<ref>原作小説下巻のあとがきからシナリオに関しては原作完結前にスパロボスタッフへの提出用にプロットを書き起こして、それを追う形で後から原作を執筆する逆転現象が起きていたとの発言が竹田氏によってされている他、漫画版四巻あとがきでの藤沢氏の発言からはかなり早期の段階で参戦の打診があったことが窺える。</ref>。『FINAL』との同時参戦だが、『FINAL』側は機体のみ参戦でストーリーは本作がメインとなる。
 
:初参戦作品。原作完結から僅か4か月での参戦発表となった<ref>原作小説下巻のあとがきからシナリオに関しては原作完結前にスパロボスタッフへの提出用にプロットを書き起こして、それを追う形で後から原作を執筆する逆転現象が起きていたとの発言が竹田氏によってされている他、漫画版四巻あとがきでの藤沢氏の発言からはかなり早期の段階で参戦の打診があったことが窺える。</ref>。『FINAL』との同時参戦だが、『FINAL』側は機体のみ参戦でストーリーは本作がメインとなる。
 
:小説媒体のため今作にて初めてアニメーションが描かれる。そのため米たにヨシトモ監督、「ガオガイガー」に参加していた山根理宏氏や中谷誠一氏によって絵コンテが制作されている。一部のキャラクターグラフィック原画を漫画版作画の藤沢真行氏が担当している<ref>[https://twitter.com/666nao999/status/1414252808044384261 藤沢真行の2021年7月12日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。]
 
:小説媒体のため今作にて初めてアニメーションが描かれる。そのため米たにヨシトモ監督、「ガオガイガー」に参加していた山根理宏氏や中谷誠一氏によって絵コンテが制作されている。一部のキャラクターグラフィック原画を漫画版作画の藤沢真行氏が担当している<ref>[https://twitter.com/666nao999/status/1414252808044384261 藤沢真行の2021年7月12日のツイート、Twitter、2021年7月17日閲覧。]
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:前述の通り開発時期的には原作連載中の参戦であることと、本作が初アニメーション化という都合上か新生勇者ロボ軍団は全員不参戦となっており、GGGブルー機動部隊は蛍汰参戦までは一応の予備メンバーである火乃紀を除けば隊長と副隊長の護と幾巳の二人だけ(要は隊長と副隊長のみ)という冷静に見れば少々間抜けな設定となってしまっているのは残念。
    
なお、キャラクターに関しては漫画版のあとがきからラミア以外のベターマンやウッシー四号、ドクタータナトス等の立ち絵を担当したとのこと。</ref>。シナリオは米たに監督と小説版執筆の竹田裕一郎氏が監修を行なっている。
 
なお、キャラクターに関しては漫画版のあとがきからラミア以外のベターマンやウッシー四号、ドクタータナトス等の立ち絵を担当したとのこと。</ref>。シナリオは米たに監督と小説版執筆の竹田裕一郎氏が監修を行なっている。