差分
→SEED
:第13話。戦場で自身に傷を負わしたストライクを探している時の台詞。
:第13話。戦場で自身に傷を負わしたストライクを探している時の台詞。
;「逃げ出した腰抜け兵がぁ!!」
;「逃げ出した腰抜け兵がぁ!!」
:同上。シャトル狙撃時の台詞。イザークは知らなかったが実際は兵士ではなく避難民を乗せたシャトルであり、キラが守り続けた少女・[[エル]]も搭乗していた。ストライクと交戦している最中の凶事の為、キラも目撃しており、彼に深い傷を残した<ref>漫画版REではストライクを狙ったミサイルの流れ弾による誤射に変更されている。</ref><ref>民間人の脱出の通告をしていなかった地球連合側の非も大きいが、大気圏突入中という混乱の最中であった事とNジャマーによる通信障害が激しい状態で通信可能だったのかは疑問。</ref>。
:同上。シャトル狙撃時の台詞。イザークは知らなかったが実際は兵士ではなく避難民を乗せたシャトルであり、キラが守り続けた少女・[[エル]]も搭乗していた。ストライクと交戦している最中の凶事の為、キラも目撃しており、彼に深い傷を残した<ref>漫画版REではストライクを狙ったミサイルの流れ弾による誤射に変更されている。</ref><ref>民間人の脱出の通告をしていなかった地球連合側の非も大きいが、大気圏突入中という混乱の最中であった事とNジャマーによる通信障害が激しい状態で通信可能だったのかは疑問。また、低軌道会戦ではクルーゼ隊の艦船が戦闘不能になり離脱中だった地球軍艦艇数隻を容赦なく撃墜している状態でもあるたったため、正直に告知してもそのまま攻撃対象にされてしまう恐れもある</ref>。
:後に「SEED DESTINY」でイザークの回想により彼自身はあのシャトルに乗っていたのが民間人だったと知ってしまった様であり、罪の意識を感じている描写がある。またこれが元で「民間人への不当な虐殺行為」の罪で処刑されかけたが、デュランダルによって弁護された。
:後に「SEED DESTINY」でイザークの回想により彼自身はあのシャトルに乗っていたのが民間人だったと知ってしまった様であり、罪の意識を感じている描写がある。またこれが元で「民間人への不当な虐殺行為」の罪で処刑されかけたが、デュランダルによって弁護された。
;「こいつら!足場さえ…うわぁ!」
;「こいつら!足場さえ…うわぁ!」