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123 バイト追加 、 2023年6月13日 (火) 03:16
スーパーモードについて。
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やがて、ドモン他、新生[[シャッフル同盟]]([[チボデー・クロケット]]、[[サイ・サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド]]、[[アルゴ・ガルスキー]])らも習得し、[[東方不敗マスター・アジア]]も行える。そして、ハイパーモードとシャッフルの紋章が合わさる時に発動する最強技「シャッフル同盟拳」へと繋がる。
 
やがて、ドモン他、新生[[シャッフル同盟]]([[チボデー・クロケット]]、[[サイ・サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド]]、[[アルゴ・ガルスキー]])らも習得し、[[東方不敗マスター・アジア]]も行える。そして、ハイパーモードとシャッフルの紋章が合わさる時に発動する最強技「シャッフル同盟拳」へと繋がる。
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なお、シャッフル同盟やマスターガンダムといった「金色と化した状態」も本来はハイパーモードという扱いであり、作中でも呼称されている(第38話「ドモン対アルゴ!突撃ボルトガンダム」のボルトガンダム対ランバーガンダムの一幕においてドモンが言及)ほか、当時のゴールドメッキバージョンの賞品でもそう呼称されている。
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なお、シャッフル同盟やマスターガンダムといった「金色と化した状態」も本来はハイパーモードという扱いであり、作中でも呼称されている(第35話「決着の時!豪熱マシンガンパンチ」、第38話「ドモン対アルゴ!突撃ボルトガンダム」のボルトガンダム対ランバーガンダムの一幕においてドモンが言及)ほか、当時のゴールドメッキバージョンの賞品でもそう呼称されている。
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一部資料やスパロボシリーズにおいて、これらの形態は「スーパーモード」「明鏡止水の境地に達した証」として区別されていた。が、2015年以降のガンダムのゲーム作品辺りからは、ドモン以外のシャッフル同盟やマスターガンダムの金色形態も「ハイパーモード」として呼称されるようになっているが、スーパーロボット大戦においては未だにゴッドガンダム専用のものとして扱われる。
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一部資料やスパロボシリーズにおいて、これらの形態は「スーパーモード」「明鏡止水の境地に達した証」として区別されていた。が、2015年以降のガンダムのゲーム作品辺りからは、ドモン以外のシャッフル同盟やマスターガンダムの金色形態も「ハイパーモード」として呼称されるようになっている。が、スーパーロボット大戦においては未だにゴッドガンダム専用のものとして扱われ、ソレ以外はスーパーモード扱いとなっている。
    
== SRWでの扱い ==
 
== SRWでの扱い ==