差分
→武装・必殺武器: 武装について追記
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;頭部20mmチェーンガン
;頭部20mmチェーンガン
:頭部に装備されている本機の象徴的な武装。無理矢理有人化した為か発砲音がコックピット内に響く。
:頭部に装備されている本機の象徴的な武装。無理矢理有人化した為か、射撃時は排出された空薬莢が落下する金属音がコックピット内に響く。
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
;5.56mmマシンガン
;5.56mmマシンガン
:胴体下部に装着された対人機銃。
:胴体下部に装着された対人機銃。劇中で発砲されることはなかった。
:『X-Ω』では必殺スキル内で使用。
:『X-Ω』では必殺スキル内で使用。
;75mmソフトリコイルキャノン
;75mmソフトリコイルキャノン
:機体左部に装着された無反動砲。機体斜め上をカバーする。最終決戦時では破壊されたのか使用可能残弾数に上がらない
:機体後部ウェポンラック左部に装着された無反動砲。機体斜め上をカバーする。劇中では序盤に活躍したが道中で防衛システムの砲台が
:多数設置された通路を強行突破した際に被弾し砲身が破壊されたため、最終決戦前にブルックリンが現状使用可能な火器の残弾数を
:ガンヘッドに確認した際は報告内容に挙げられなかった。
:『X-Ω』では必殺スキル内で使用。
:『X-Ω』では必殺スキル内で使用。
;6連装地対地ミサイル
;6連装地対地ミサイル
:機体左部に装着されたミサイル。最終決戦時では破壊されたのか使用可能残弾数に上がらない。
:機体後部ウェポンラック右部に装着されたミサイルランチャー。6発中5発は道中で使用されたが75mmキャノンと同様、
:防衛システムの砲台による攻撃でランチャーごと破壊され最終決戦時には使用不能であった。
:『X-Ω』では必殺スキル内で使用。
:『X-Ω』では必殺スキル内で使用。
;肩部実弾砲(正式名称不明)
;肩部実弾砲(正式名称不明)
:スモーク・ディスチャージャー状の部分から発砲される。作中で使用しているが設定上存在しない武装。
:スモーク・ディスチャージャー状の部分から発砲される。劇中で使用しているが設定上存在しない武装。
;グラップリング砲
;グラップリング砲
:肩部に装備されているワイヤー式アンカー。
:肩部に装備されているワイヤー式アンカー。