差分
編集の要約なし
:両脚のプラズマコンバータを使用して、機体全体をプラズマを纏って急転落下して、その衝撃でダメージを与える。『第3次α』では真上に飛んでブースターで加速を付けた飛び蹴りで、『第2次OG』では敵陣に飛び込んでの回転蹴りで竜巻を発生させ敵を拘束してから真上から叩き落す動作になっている。
:両脚のプラズマコンバータを使用して、機体全体をプラズマを纏って急転落下して、その衝撃でダメージを与える。『第3次α』では真上に飛んでブースターで加速を付けた飛び蹴りで、『第2次OG』では敵陣に飛び込んでの回転蹴りで竜巻を発生させ敵を拘束してから真上から叩き落す動作になっている。
:『第3次α』では3発の弾数制だが、『第2次OG』ではEN消費20になった。
:『第3次α』では3発の弾数制だが、『第2次OG』ではEN消費20になった。
:『第2次OG』では飛び込みの際にニンジャ走り([[十傑集]]走りとも)で助走をつける。ZLAIの影響が微妙に残っているらしい。『第2次OG』が竜巻状の演出になったのは、強化型の「プラズマスパイラル・ダイブ」を意識したものだろうか。
:『第2次OG』では飛び込みの際にニンジャ走り([[十傑集]]走りとも)で助走をつける。ZLAIの影響が微妙に残っているらしい。『第2次OG』が竜巻状の演出になったのは、後継機の「プラズマスパイラル・ダイブ」を意識したものだろうか。
:『第3次α』では第1話のみ「ワイドレンジ格闘攻撃」名義。
:『第3次α』では第1話のみ「ワイドレンジ格闘攻撃」名義。
;ライジング・メテオ
;ライジング・メテオ
:『OGMD』で追加された新技。ニンジャ走りから分身を伴う高速移動で接近し左回し蹴り→右後ろ回し蹴りで吹っ飛ばした直後に高速移動で先回り蹴り上げジャンプ→プラズマコンパータを起動し真横に加速を付けた飛び蹴りで敵を粉砕する。加速を付けた飛び蹴りは『第3次α』でのライトニングフォールを髣髴とさせる。
:『OGMD』で追加された新技。ニンジャ走りから分身を伴う高速移動で接近し左回し蹴り→右後ろ回し蹴りで吹っ飛ばした直後に高速移動で先回り蹴り上げジャンプ→プラズマコンパータを起動し真横に加速を付けた飛び蹴りで敵を粉砕する。加速を付けた飛び蹴りは『第3次α』でのライトニングフォールを髣髴とさせる。
:移動後可能で射程2~5かつライトニングフォール以上の威力でありながらEN消費15と、多少気力が要ること以外はかなり優秀で、ライジング・メテオが使えない時の次善択として十分な性能。
:移動後可能で射程2~5かつライトニングフォール以上の威力でありながらEN消費15と、多少気力が要ること以外はかなり優秀で、ライジング・メテオが使えない時の次善択として十分な性能。
:恐らく「神雷」の前段階に当たる技と思われ、全体的なモーションが似通っているが、あちらと比べると若干無駄の見受けられる構成になっている(最後の一撃は「神雷」が直上からの落下蹴りなのに対し、こちらは吹き飛ばした後ろからの追撃であり、威力が乗り切らない部分をブーストで補っている)。ライジング・メテオよりも威力が低いのはこの辺りが理由だろうか?
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
:『第3次α』では1話から参入する事もあり、9話「内なる修羅」とかなり早めの段階で無くなる。設定上は排除されておらず搭載されたままになっている。
:『第3次α』では1話から参入する事もあり、9話「内なる修羅」とかなり早めの段階で無くなる。設定上は排除されておらず搭載されたままになっている。
:『第2次OG』では55話「雷迅昇星」でミナキによって爆破され、物理的に排除された。DMLのモーション負荷を抑えるためにLIOHのレジスター(抵抗器)を使用しているため、以降は機体の操縦が困難になったという扱い。
:『第2次OG』では55話「雷迅昇星」でミナキによって爆破され、物理的に排除された。DMLのモーション負荷を抑えるためにLIOHのレジスター(抵抗器)を使用しているため、以降は機体の操縦が困難になったという扱い。
;[[分身]]
;[[分身]]
:ジンライの名残なのか、『第2次OG』ではこちらも所持。接近戦特化の割に打たれ弱い雷鳳にとってはありがたい能力。使い勝手がよりヴァイサーガに近くなった。
:ジンライの名残なのか、『第2次OG』ではこちらも所持。接近戦特化の割に打たれ弱い雷鳳にとってはありがたい能力。使い勝手がよりヴァイサーガに近くなった。