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353 バイト追加 、 2023年5月24日 (水) 20:41
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:初登場作品。[[アスラン・ザラ|アスラン]]らと共に遅い加入。[[ストライクガンダム]]の改造を引き継ぐ。ディアッカが[[集束攻撃]]・[[連携攻撃]]持ち。本機が移動後[[全体攻撃]]可能な対装甲散弾砲、[[援護攻撃]]用として優秀な長射程狙撃ライフルを持ち、極めて相性が良い。空は飛べないが移動力は7、初期[[EN]]は割と高く、PS装甲のおかげで硬さもある。また、武器15段階改造時は[[ジャスティスガンダム]]より最大攻撃力が高くなる。
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:初登場作品。[[地球連邦軍]](原作の[[地球連合軍]])開発の新型機だが、リアル系序盤で[[ザフト]]の[[ディアッカ・エルスマン]]が強奪し、以後は彼の専用機となる。[[アークエンジェル]]側となる[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ルートでは第8話から敵として登場。逆にザフトに身を寄せる[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]ルートでは、第7話から一時的に自軍として使える。アラスカルート第30話「終わらない閃光」でディアッカと共に捕獲され、同33話「暁への脱出」から自軍に正式参戦。[[ストライクガンダム]]の改造を引き継ぐ。
:[[運動性]]はストライクより低く、ディアッカの[[Bセーブ]]込みで対装甲散弾砲が4発しかなく、魂を覚えず最大火力自体は高くない(高火力機比)のが欠点といえば欠点。しかしストライクの改造引き継ぎ先が多い効果で改造費を注ぎ込む価値はあり、十分改造が施されていれば問題になる運動性ではない。長射程狙撃ライフルの攻撃力も援護要員としては高く、雑魚相手に対装甲散弾砲を使い切り、ボス相手には援護に回る戦い方でステージ通しての活躍が可能。
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:ディアッカが[[集束攻撃]]・[[連携攻撃]]持ち。本機が移動後[[全体攻撃]]可能な対装甲散弾砲、[[援護攻撃]]用として優秀な長射程狙撃ライフルを持ち、極めて相性が良い。空は飛べないが移動力は7、初期[[EN]]は割と高く、フェイズシフト装甲のおかげで硬さもある。また、武器15段階改造時は[[ジャスティスガンダム]]より最大攻撃力が高くなる。
:実弾系武装ばかりなのでPS装甲は苦手だが、本機が加入する頃には敵として出てくる割合も減っているのでそれも欠点になりにくい(というかそれまで立ちはだかったPS装甲の一角が本機)。次の『J』と『W』もそうだが、歴代で最もクセがなく扱いやすい。
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:[[運動性]]はストライクより低く、ディアッカの[[Bセーブ]]込みで対装甲散弾砲が4発しかなく、[[魂]]を覚えず最大火力自体は高くない(高火力機比)のが欠点といえば欠点。しかしストライクの改造引き継ぎ先が多い効果で改造費を注ぎ込む価値はあり、十分改造が施されていれば問題になる運動性ではない。長射程狙撃ライフルの攻撃力も援護要員としては高く、雑魚相手に対装甲散弾砲を使い切り、ボス相手には援護に回る戦い方でステージ通しての活躍が可能。次の『J』と『W』もそうだが、歴代で最もクセがなく扱いやすい。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
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