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;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」
 
;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」
 
:同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。
 
:同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。
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;「お断りです。この作戦では[[黒の騎士団]]の指揮下に入っていますが、あなたは私の上官ではありません」<br />「さらに、敵は大多数の犠牲者が出ることを覚悟の上でフレイヤを使用しました。それをイレイザーヘッドで消し去ったわけですから…」<br />「2発目の発射は躊躇しませんよ。そうなったら、こちらもただでは済みません」
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:『DD』第3章Part4「天使再臨」。大量破壊兵器フレイヤが放たれたことで安否不明となった[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]の捜索のみに執心する[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]([[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]])に対して、それを突っぱねる。原作と異なり[[超竜神]]がルリの指示で待機していたために惨事を軽減できたものの、これ以上は事態を悪化させる結果にしかならないため冷静な判断である。もとよりその後のゼロ追放のきっかけとなる最大の落ち度であったため、ルルーシュ(ゼロ)の事情を知らない第三者視点である彼女からの言葉は非常に辛辣であり、指揮官として終始冷静な彼女と、周囲には隠していたが妹を失ったと判断してしまい乱心状態のルルーシュ(ゼロ)とで残酷な対比関係が生まれてしまっている。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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