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レザリオン (編集)

2023年4月16日 (日) 19:17時点における版

653 バイト追加、 2023年4月16日 (日) 19:17

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{{登場メカ概要

| タイトル = スペック

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| 型式番号 = [[型式番号::RX-8]]

| 全高 = 35 m

| 重量 = 200 t

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== 概要 ==

敬がプログラミングしたゲーム用のロボットデータとブルーハイム博士が作り上げた物質電送装置で日本に電送されるはずのアメリカ製新型ジェット旅客機が事故によって混線し、電子分解された旅客機を材料として実体化。誕生した巨大ロボット。

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反乱軍の最新鋭戦闘ロボットと比べても段違いの性能を誇っており、ゲームの経験しかなかった敬でも十分に戦うことができた。

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機体外部には内部へのハッチの類が存在せず、「テイクオフ」の音声コントロールで内部の操縦席に乗り込む。形式番号はRX-8。<ref>第1話での調査時。おそらくは敬がロボットデータに入力していたものと思われる。</ref>機体の命名は活躍を見たブルーハイム博士によるもの。

パイロットごと原子単位に分解した後通信回線を使用し瞬時に移動、再構成を行う『超電送システム』によりワープが可能。これにより瞬時の移動や戦闘時のショートワープが行える他、敬による音声コントロールでブロック構造の内部メカが合体し、レーザーファイターやレーザータンクに変形することができる。<ref>これは電送実験の話を聞いた敬が、ゲームに使えると思って意図せずロボットデータに電送システムを組み込んでいた為でもある。</ref>

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~~反乱軍の最新鋭戦闘ロボットと比べても段違いの性能を誇っており、ゲームの経験しかなかった敬の腕前でも十分に戦うことができた。~~

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ただし、下記の欠点も存在する。

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*電送できる最大距離は20万キロまで

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*レザリオン自身のエネルギーが尽きると、電送不可能となる

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*電波が届かない場所には出現することができない

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== 登場作品と操縦者 ==

片原

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