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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;グリッドビーム
 
;グリッドビーム
:両腕を交差させてエネルギーをチャージし、左腕のプライマルアクセプターを敵に向けて放つ必殺ビーム。
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:両腕を交差させてエネルギーをチャージし、左腕のプライマルアクセプターを敵に向けて放つ、グリッドマンの必殺技の代表格たる必殺ビーム。グリッドマンの基本形態のいずれにも備わっている。
 
:『30』では第1話の一連の流れを再現。
 
:『30』では第1話の一連の流れを再現。
 
:『DD』ではSR必殺技として採用。ビーム属性。
 
:『DD』ではSR必殺技として採用。ビーム属性。
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:余談だが、特撮『電光超人グリッドマン』ではグリッドマンの生死すら危うくなる程の限界出力で放つ「グリッドハイパービーム」という派生技が存在する(アニメおよびSRW未採用)。
 
:;グリッドビーム(Universe Fighter)
 
:;グリッドビーム(Universe Fighter)
::『DD』で採用。ビーム属性。ユニバースファイター形態となり、格闘戦の果てにグリッドビームを放つ。
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::『DD』で採用。ビーム属性。ユニバースファイター形態となり、格闘戦の果てに虹色に輝くグリッドビームを放つ。
 
::メインアビリティは「ハイパーエージェント」で、グリッドマン装備時、気力上限が増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。グリッドマン装備時、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10増加するごとに、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力140(135)以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を減少させ、自分のアクション時に[[2回行動]]する。攻撃&防御タイプの移動力が1(2)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。
 
::メインアビリティは「ハイパーエージェント」で、グリッドマン装備時、気力上限が増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。グリッドマン装備時、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10増加するごとに、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力140(135)以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を減少させ、自分のアクション時に[[2回行動]]する。攻撃&防御タイプの移動力が1(2)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。
 
;グリッドライトセイバースラッシュ
 
;グリッドライトセイバースラッシュ
:プライマルアクセプターから光の刃を伸ばし、敵を切り裂く。
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:プライマルアクセプターから光の刃を伸ばし、敵を切り裂く。本来の「電光超人グリッドマン」に戻った際も使用されたが、「スラッシュ」の部分は省略される。
 
:『30』では格闘のトドメ演出で使用。単独武装としては『DD』で初採用。斬撃属性のR必殺技。
 
:『30』では格闘のトドメ演出で使用。単独武装としては『DD』で初採用。斬撃属性のR必殺技。
 
:ちなみに、両者ともにボイスでは「グリッドライトセイバー」まで一気に叫ぶが、台詞表記では「グリッド'''ォォォ'''」と溜めが入っている。
 
:ちなみに、両者ともにボイスでは「グリッドライトセイバー」まで一気に叫ぶが、台詞表記では「グリッド'''ォォォ'''」と溜めが入っている。
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==== 「電光超人」の必殺技 ====
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『SSSS.GRIDMAN』作中において、プライマルファイター形態で使用せず、本来の「電光超人グリッドマン」に戻って臨んだ[[アレクシス・ケリヴ]]との最終決戦にて使用した必殺技のみ記載する。アニメ作中ではプライマルファイターでも使用可能かは不明。
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;スパークビーム
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:グランアクセプターから放つ光弾。ただし作中では、拳を打ち付けると同時に追撃で接射している。
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:『30』では[[フルパワーグリッドマン]]の武装「電光超人グリッドマン」の演出内で使用。
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;ネオ超電導キック
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:エネルギーを纏った両足で放つ必殺キック。SRW未採用。
 
;グリッドフィクサービーム
 
;グリッドフィクサービーム
 
:胸部から腹部にかけて位置するクリスタル「トライジャスター」から放つ治癒光線。本来はコンピューターワールドを修復し、現実世界に及んだ影響を消すための技だが、副次効果として人の精神への治癒作用がある。
 
:胸部から腹部にかけて位置するクリスタル「トライジャスター」から放つ治癒光線。本来はコンピューターワールドを修復し、現実世界に及んだ影響を消すための技だが、副次効果として人の精神への治癒作用がある。
:アニメ作中では、グリッドマンが本来の「電光超人」に戻って臨んだ、[[アレクシス・ケリヴ]]との最終決戦の最中にその存在を思い出し使用された。『30』では[[フルパワーグリッドマン]]の個別コマンドとして採用。『DD』ではイベント中に使用したような描写が存在する。
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:アニメ作中では、決戦の最中に偶発的に溢れたことがきっかけでその存在を思い出し、アレクシスが取り込んでいた[[新条アカネ]]を救うために使用された。『30』ではフルパワーグリッドマンの個別コマンドとして採用。『DD』ではイベント中に使用したような描写が存在する。
;グリッドハイパービーム
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:特撮『電光超人グリッドマン』に登場。アニメ、およびSRW未登場。ジャンクにある全エネルギーをアクセプターに集中して放つグリッドマン最大の破壊光線。その威力はコンピューターワールドを消滅させるほどで、グリッドマン自身が消滅する可能性があった。
      
==== [[召喚攻撃]] ====
 
==== [[召喚攻撃]] ====
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:グリッドマン最長の射程を持つがアシストウェポンの中では唯一の射撃属性。そのため格闘に偏らせて育てているとこちらの攻撃力は伸び悩む。
 
:グリッドマン最長の射程を持つがアシストウェポンの中では唯一の射撃属性。そのため格闘に偏らせて育てているとこちらの攻撃力は伸び悩む。
 
;スカイグリッドマン
 
;スカイグリッドマン
:スカイグリッドマンに合体し、背部の二問ビーム砲で攻撃。トドメ演出では更に[[ミサイル|アンプレーザーサーカス]]で追撃する。
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:スカイグリッドマンに合体し、背部の二門ビーム砲で攻撃。トドメ演出では更に[[ミサイル|アンプレーザーサーカス]]で追撃する。
 
:なお、劇中でのアンプレーザーサーカスはスカイヴィッター単独で使用するのみであり、スカイグリッドマン状態で使用するのはSRWオリジナルとなる。
 
:なお、劇中でのアンプレーザーサーカスはスカイヴィッター単独で使用するのみであり、スカイグリッドマン状態で使用するのはSRWオリジナルとなる。
 
:『30』では艦内ミッション「飛・翔」またはキーミッション「炎の合体」で追加。
 
:『30』では艦内ミッション「飛・翔」またはキーミッション「炎の合体」で追加。
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