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:『30』では格闘のトドメ演出で使用。単独武装としては『DD』で初採用。斬撃属性のR必殺技。
 
:『30』では格闘のトドメ演出で使用。単独武装としては『DD』で初採用。斬撃属性のR必殺技。
 
:ちなみに、両者ともにボイスでは「グリッドライトセイバー」まで一気に叫ぶが、台詞表記では「グリッド'''ォォォ'''」と溜めが入っている。
 
:ちなみに、両者ともにボイスでは「グリッドライトセイバー」まで一気に叫ぶが、台詞表記では「グリッド'''ォォォ'''」と溜めが入っている。
;フィクサービーム
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;グリッドフィクサービーム
 
:胸部から腹部にかけて位置するクリスタル「トライジャスター」から放つ治癒光線。本来はコンピューターワールドを修復し、現実世界に及んだ影響を消すための技だが、副次効果として人の精神への治癒作用がある。
 
:胸部から腹部にかけて位置するクリスタル「トライジャスター」から放つ治癒光線。本来はコンピューターワールドを修復し、現実世界に及んだ影響を消すための技だが、副次効果として人の精神への治癒作用がある。
 
:アニメ作中では、グリッドマンが本来の「電光超人」に戻って臨んだ、[[アレクシス・ケリヴ]]との最終決戦の最中にその存在を思い出し使用された。『30』では[[フルパワーグリッドマン]]の個別コマンドとして採用。『DD』ではイベント中に使用したような描写が存在する。
 
:アニメ作中では、グリッドマンが本来の「電光超人」に戻って臨んだ、[[アレクシス・ケリヴ]]との最終決戦の最中にその存在を思い出し使用された。『30』では[[フルパワーグリッドマン]]の個別コマンドとして採用。『DD』ではイベント中に使用したような描写が存在する。
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:同話より。六花と内海へこれまでの感謝と別れを告げる。
 
:同話より。六花と内海へこれまでの感謝と別れを告げる。
 
;「私は本当に信頼できる友達を持つことの大切さを、改めて思い知った」
 
;「私は本当に信頼できる友達を持つことの大切さを、改めて思い知った」
:同話より。六花と内海に礼を述べ、彼は新世紀中学生達と去って行った。「改めて」というのは、過去にグリッドマンも思い知っていたのだろう。『電光超人グリッドマン』と同一人物であることを示唆する台詞でもある。
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:同話より。六花と内海に礼を述べ、彼は新世紀中学生達と去って行った。「改めて」というのは、過去にグリッドマンも思い知っていたのだろう。グリッドマンが『電光超人グリッドマン』と同一人物であることを示唆する台詞でもある。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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=== DD ===
 
=== DD ===
 
;(そうか…今、わかったぞ…私が何故、この世界へ来てマサキ達と出会ったか…)<br/>(ここには本来邂逅するはずのない者達が…大いなる縁の力によって集まっている…)<br/>(私は彼らと会うべくして会ったのだ…この世界で…成すべきことを成すために…!)<br/>(だから、私は…!)
 
;(そうか…今、わかったぞ…私が何故、この世界へ来てマサキ達と出会ったか…)<br/>(ここには本来邂逅するはずのない者達が…大いなる縁の力によって集まっている…)<br/>(私は彼らと会うべくして会ったのだ…この世界で…成すべきことを成すために…!)<br/>(だから、私は…!)
:期間限定イベント「憑・依」にて。皆の攻撃を一心に受け、そのエネルギーを自身の力に変換して[[ダークブレイン]]の分身を倒そうとするも、[[アムロ・レイ]]の発案により[[サイコフレーム]]を介して願いを集める方針に転換する。そしてサイコフレームを介して受け取った思いがグリッドマンを奮起させ、その身を新たな姿へと変質させる…。
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:期間限定イベント「憑・依」にて。皆の攻撃を一身に受け、そのエネルギーを自身の力に変換して[[ダークブレイン]]の分身を倒そうとするも、[[アムロ・レイ]]の発案により[[サイコフレーム]]を介して願いを集める方針に転換する。そしてサイコフレームを介して受け取った思いがグリッドマンを奮起させ、その身を新たな姿へと変質させる…。
 
;「平和を愛し、その維持のために身を挺して行動すれば…」<br/>「誰もが皆ヒーローになれる」
 
;「平和を愛し、その維持のために身を挺して行動すれば…」<br/>「誰もが皆ヒーローになれる」
 
:同イベントにて。大幅な消耗と引き換えに使命を果たし、パートナーを務めた[[マサキ・アンドー]]との別れの際の言葉。『30』でも上述の通り引用された「夢のヒーロー」の歌詞が元ネタ。
 
:同イベントにて。大幅な消耗と引き換えに使命を果たし、パートナーを務めた[[マサキ・アンドー]]との別れの際の言葉。『30』でも上述の通り引用された「夢のヒーロー」の歌詞が元ネタ。
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:期間限定イベント「憑・依」にて。[[サイバスター]]の状態から一心同体になることを[[マサキ・アンドー|マサキ]]に提案。[[クロ]]から元に戻れるのかと不安視された際の返答だが、非常に曖昧な返しであり、クロ達は狼狽していた。
 
:期間限定イベント「憑・依」にて。[[サイバスター]]の状態から一心同体になることを[[マサキ・アンドー|マサキ]]に提案。[[クロ]]から元に戻れるのかと不安視された際の返答だが、非常に曖昧な返しであり、クロ達は狼狽していた。
 
;「…いや、アクセスフラッシュだ」
 
;「…いや、アクセスフラッシュだ」
:同イベントより。マサキが「アクセスフラッシュ」と間違えて、サイバスターの武装である「'''サイ'''フラッシュ」を叫んでしまった際のツッコミ。グリッドマンにしては珍しい光景である。
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:同イベントより。マサキが「アクセスフラッシュ」と間違えて、サイバスターの武装である「'''サイ'''フラッシュ」を叫んでしまった際のツッコミ。天然ボケ役のグリッドマンがツッコミ役に回るという珍しい光景である。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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