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:Act:03、実はパワーマネジメント社の人間ではなかった[[エンジェル]]に対して呆れるロジャー。なお、彼女が逃亡する際にもこの台詞を言うが、その時のロジャーの表情は苦笑いであった。
:Act:03、実はパワーマネジメント社の人間ではなかった[[エンジェル]]に対して呆れるロジャー。なお、彼女が逃亡する際にもこの台詞を言うが、その時のロジャーの表情は苦笑いであった。
;「ドロシー、君は怖さなんかを感じる必要はないんだ」
;「ドロシー、君は怖さなんかを感じる必要はないんだ」
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:Act:04、[[アーキタイプ (ビッグオー)|アーキタイプ]]に[[メモリー]]が反応して怯えるドロシーに対して。
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:Act:04、[[アーキタイプ (ビッグオー)|アーキタイプ]]に[[メモリー]]が反応して怯えるドロシーに対して。同話で地下を調査しようとしたロジャーは原因不明の恐怖に襲われて動けなくなっていた所をドロシーに助けられており、対比の展開となっている。
;「お前が何者で、いつから、どこからここに来ているのかは知らないが、少なくとも神ではあるまい!!」
;「お前が何者で、いつから、どこからここに来ているのかは知らないが、少なくとも神ではあるまい!!」
:Act:04、アーキタイプと対峙する際に。
:Act:04、アーキタイプと対峙する際に。