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359 バイト追加 、 2023年3月16日 (木) 13:37
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:[[νガンダム]]や[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターG]]と同じノリで、今作には登場しない[[剣鉄也]]に代わり[[兜甲児]]が[[マジンガーZ]]から乗り換える。これについては批判が多かったらしく、『[[第3次スーパーロボット大戦]]』『[[第2次スーパーロボット大戦G]]』でネタにされた。
 
:[[νガンダム]]や[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターG]]と同じノリで、今作には登場しない[[剣鉄也]]に代わり[[兜甲児]]が[[マジンガーZ]]から乗り換える。これについては批判が多かったらしく、『[[第3次スーパーロボット大戦]]』『[[第2次スーパーロボット大戦G]]』でネタにされた。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
::リメイクに際し、正パイロットである[[剣鉄也]]が搭乗した。グレンダイザーより後にやってくるためか、機体性能は高い。しかし火力面ではサンダーブレークの燃費が悪く、多用することになるであろうマジンガーブレードはビームサーベル並みの威力しか無いことに注意。
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::リメイクに際し、正パイロットである[[剣鉄也]]が搭乗した。グレンダイザーより後にやってくるためか、機体性能は高い。しかし火力面ではサンダーブレークの燃費が悪い上、多用するであろうマジンガーブレードはビームサーベル並みの威力しかなく、経戦能力に難がある。ちなみにアトミックパンチは、[[マジンガーZ]]のロケットパンチと違って何故かP属性を持たない。
::アトミックパンチは([[マジンガーZ]]のロケットパンチと違って)何故かP属性を持たない。
   
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:[[剣鉄也]]が乗る。[[グレンダイザー]]と同等かそれ以上のスペックで、無消費で射程5、高威力のグレートブーメランが大変使いやすい。ちなみにサンダーブレークはそこまでの威力ではなく、当時はブレストバーンが必殺技扱いだった。
 
:[[剣鉄也]]が乗る。[[グレンダイザー]]と同等かそれ以上のスペックで、無消費で射程5、高威力のグレートブーメランが大変使いやすい。ちなみにサンダーブレークはそこまでの威力ではなく、当時はブレストバーンが必殺技扱いだった。
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:[[マサキ・アンドー|マサキ]]編で登場。鉄也が負傷したため、最初はマリアが乗る。マサキ編においては[[ガンダムF91|F91]]や[[ビルバイン]]とともに最後まで大火力を期待できる強力な機体であり、鉄也の能力も悪くないが、[[幸運]]があり、[[2回行動]]の早いマリアにそのまま機体を占領される場合もある。あるいは[[ひらめき]]を持つ甲児が乗ることも。またこの作品から、ブレストバーンよりサンダーブレークの方が高火力となった。
 
:[[マサキ・アンドー|マサキ]]編で登場。鉄也が負傷したため、最初はマリアが乗る。マサキ編においては[[ガンダムF91|F91]]や[[ビルバイン]]とともに最後まで大火力を期待できる強力な機体であり、鉄也の能力も悪くないが、[[幸運]]があり、[[2回行動]]の早いマリアにそのまま機体を占領される場合もある。あるいは[[ひらめき]]を持つ甲児が乗ることも。またこの作品から、ブレストバーンよりサンダーブレークの方が高火力となった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:博物館に置かれていたところを[[ブロッケン伯爵]]に奪われ、その後奪還して[[ロンド・ベル]]に参加する。総合的な強さこそ2人分の精神が使用できる[[スペイザー]]合体のグレンダイザーには劣るが、マジンガーチーム最強の能力を持ち、最後まで充分使っていける(火力は[[グレンダイザー]]以上)。本作からグレートブースターも実装された。
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:博物館に置かれていたところを[[ブロッケン伯爵]]に奪われ、その後奪還して[[ロンド・ベル]]に参加する。総合的な強さこそ2人分の精神が使用できる[[スペイザー]]合体の[[グレンダイザー]]には劣るが、火力面ではグレンダイザーをも上回り、最後まで充分使っていける。本作からグレートブースターも実装された。
 
:なお、敵対時のグレートはほぼ不可能なレベルだが破壊可能であり、専用の会話まで用意されている。
 
:なお、敵対時のグレートはほぼ不可能なレベルだが破壊可能であり、専用の会話まで用意されている。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
::装甲値が100底上げされたほか、空の地形適応がBからAにアップしている。
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::機体性能は装甲値が100底上げされた他、空の地形適応がBからAにアップしている。
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::武器はマジンガーZと同じく攻撃力が上方修正されており、ネーブルミサイルとグレートブースター以外の全ての武器の威力が向上している。特にパンチ系とブレストバーン・サンダーブレークの強化が著しく、SFC版以上にロンド・ベルの切り込み役として活躍してくれるだろう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:原作アニメによる発進デモが用意された。無改造で5段階改造の[[マジンガーZ|マジンガーZ (JS)]]以上の性能。加入時期の早さに対して装甲はトップクラス、攻撃力も軒並み高い高性能な機体。しばらくの間は[[必中]]の使い所さえ誤らなければ十分頼れる。しかし、後から加入される[[マジンカイザー]]には1発限りのグレートブースターしか勝る点は無く、下位互換の謗りは免れない。[[宇宙]]に出てからも運用するなら、相応の[[改造]]と愛は必須。そのマジンカイザーにも言える事だが、当時は[[不屈]]が存在せず[[鉄壁]]の効果が今作のゲームバランスに噛み合わない事から、[[ひらめき]]を持たない甲児や鉄也の場合、大ボス級の高火力から受ける大ダメージを根本的に無効化する手段が存在しない。(無論、反撃を許す前にトドメを刺せば問題ない。)HPの高くないグレートの場合はこの欠点を特に忘れてはならない。
 
:原作アニメによる発進デモが用意された。無改造で5段階改造の[[マジンガーZ|マジンガーZ (JS)]]以上の性能。加入時期の早さに対して装甲はトップクラス、攻撃力も軒並み高い高性能な機体。しばらくの間は[[必中]]の使い所さえ誤らなければ十分頼れる。しかし、後から加入される[[マジンカイザー]]には1発限りのグレートブースターしか勝る点は無く、下位互換の謗りは免れない。[[宇宙]]に出てからも運用するなら、相応の[[改造]]と愛は必須。そのマジンカイザーにも言える事だが、当時は[[不屈]]が存在せず[[鉄壁]]の効果が今作のゲームバランスに噛み合わない事から、[[ひらめき]]を持たない甲児や鉄也の場合、大ボス級の高火力から受ける大ダメージを根本的に無効化する手段が存在しない。(無論、反撃を許す前にトドメを刺せば問題ない。)HPの高くないグレートの場合はこの欠点を特に忘れてはならない。
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