差分
→名(迷)台詞
;「砲火を[[バクゥ]]に集中させ、グワァッ!」
;「砲火を[[バクゥ]]に集中させ、グワァッ!」
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第35話より。[[アラスカ基地]]戦で、上陸していたザウート部隊を迎撃した連合軍のリニアガン・タンク部隊の指揮官の台詞。
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第35話より。[[アラスカ基地]]戦で、上陸していたザウート部隊を迎撃した連合軍のリニアガン・タンク部隊の指揮官の台詞。
:このセリフの直後にザウートの右舷キャタピラーに砲弾を命中され、転倒・撃破している。ただし、直後に後方から跳躍してきたバクゥには対抗できずに多数の被害を出し、バクゥへの迎撃を指示している最中に[[イザーク・ジュール|イザーク]]の[[デュエルガンダム|デュエル]]にビームを撃ち込まれて戦死する。セリフ通りにザウートを撃破したり、話している最中にいきなりビームで消滅するなど、何かと印象に残りやすい。
:このセリフの直後にザウートの右舷キャタピラーに砲弾を命中させ、転倒・撃破している。ただし、直後に後方から跳躍してきたバクゥには対抗できずに多数の被害を出し、バクゥへの迎撃を指示している最中に[[イザーク・ジュール|イザーク]]の[[デュエルガンダム|デュエル]]にビームを撃ち込まれて戦死する。セリフ通りにザウートを撃破したり、話している最中にいきなりビームで消滅するなど、何かと印象に残りやすい。
:また、連合軍からもザウートは脅威度の低いモビルスーツと見做されている事が窺える。
;「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」
;「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」
:『機動戦士ガンダムSEED』第35話より。アラスカ基地の防衛線も次々に突破され、地球連合軍は劣勢に陥る中で、[[アークエンジェル]]では[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]によって基地最深部に自爆システム[[サイクロプス]]が仕掛けられている事を告げられる。誰もが言葉を失う中でブリッジに響いた通信。
:『機動戦士ガンダムSEED』第35話より。アラスカ基地の防衛線も次々に突破され、地球連合軍は劣勢に陥る中で、[[アークエンジェル]]では[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]によって基地最深部に自爆システム[[サイクロプス]]が仕掛けられている事を告げられる。誰もが言葉を失う中でブリッジに響いた通信。
;「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」
;「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」
:『機動戦士ガンダムSEED』第37話より。[[パナマ基地]]攻略戦の最中、初投入された[[ストライクダガー]]のパイロット達の台詞。
:『機動戦士ガンダムSEED』第37話より。[[パナマ基地]]攻略戦の最中、初投入された[[ストライクダガー]]のパイロット達の台詞。
:最終的にはザフトのグングニールで行動不能に追い込まれて全滅するが、この時のパイロットたちはナチュラルで初実戦にも関わらず、優れた連携攻撃でジンを次々に撃破しており、かなりの戦闘訓練を施されたパイロット達だったことが窺える。
:最終的にはザフトのグングニールで行動不能に追い込まれて全滅するが、この時のパイロットたちはナチュラルで初実戦にも関わらず、優れた連携攻撃でジンを次々に撃破しており、かなりの戦闘訓練を施されたパイロット達だったことが窺える。また、連合軍のモビルスーツ投入が本格化し、今後の地上戦線ではザフト軍は劣勢に追い込まれていく。
;「安全装置解除。信管、起動を確認」
;「安全装置解除。信管、起動を確認」
;「よーし、くたばれッ! 宇宙(そら)の化け物!」
;「よーし、くたばれッ! 宇宙(そら)の化け物!」